3月16日開催「アートから考えるジェンダー〜アートとフェミニズムは誰のもの?〜」講座
イベントカテゴリ: 講座・教室(学ぶ・聞く)
このイベントは終了しました。
この講座は、「秋田市男女共生社会への市民行動計画」に基づき、仕事と生活の両立を推進するとともに、性別による役割が一方に偏らない意識を醸成することを目指して行う講座です。
- 開催日
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令和7年3月16日(日曜日)
- 開催時間
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午前10時30分から正午まで
- 開催場所
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秋田市文化創造館2階 スタジオB(秋田市千秋明徳町3-16)
駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。 - 対象
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どなたでも参加いただけます。
- 内容
講師の著書「アートとフェミニズムは誰のもの?」から身近なトピックを中心に、アートを通して日常に潜む性別による差別を一緒に考えましょう。
◇現代美術ってどうしてこんなに分かりづらいの?
◇美大生は女性が多いのに、なぜ女性作家は少ないの?
◇フェミニズムが一部の人のものになっているのはどうして?- 申込み締め切り日
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令和7年3月11日(火曜日)
申込みは終了しました。
- 申込み
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必要です
2月10日(月曜日)正午から、Eメールか電話のいずれかで、お名前・年代・電話番号をお知らせください。定員になり次第、受付を終了いたします。
申込み先 秋田市生活総務課女性活躍推進担当
Eメール danjyo@city.akita.lg.jp 電話018-888-5650 - 費用
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必要です
参加費500円(ワンドリンク付き)
- 募集人数
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先着40名
- 講師
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秋田公立美術大学助教 村上 由鶴(むらかみ ゆづ) 氏
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
秋田市市民生活部 生活総務課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎1階
電話:018-888-5622 ファクス:018-888-5623
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。