秋田市が若者世代・単身者部門で2年連続1位「住みたい田舎ベストランキング」2024

2024年版 第12回「住みたい田舎ベストランキング」（「宝島社 田舎暮らしの本」2024年2月号）

全国ランキング「人口20万人以上の市」（35自治体）

　　　　　　　　　　　　今回　（前回）

【総合部門】　　　　　　　4位　（1位）
【若者世代・単身者部門】 　 1位　（1位）
【子育て世代部門】　　  　  3位　（4位）
【シニア世代部門】　　　     2位　（1位）

東北エリアランキング（人口規模によらない74自治体）

　　　　　　　　   　　　今回　（前回）

【総合部門】　　　　　　　5位　（1位）
【若者世代・単身者部門】 　 2位　（1位）
【子育て世代部門】　　  　  6位　（4位）
【シニア世代部門】　　　     2位　（1位）

雑誌「田舎暮らしの本」について

    Uターン、Iターンを含む、田舎暮らしの情報誌。宝島社発行。田舎暮らしに関心のある人のための物件＆ライフスタイルを掲載し、毎年2月号に「住みたい田舎ベストランキング」を発表している。

「住みたい田舎ベストランキング」について

   2013年(平成25年)2月号より開始。移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む278項目のアンケートを実施。

　2024年(令和6年)版は、587の市町村からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。
    587の市町村を「村」「人口1万人未満の町」「人口1万人以上の町」「人口3万人未満の市」「人口3万人以上5万人未満の市」「人口5万人以上10万人未満の市」「人口10万人以上20万人未満の市」「人口20万人以上の市」の8つのグループおよび全国12エリアに分けて、それぞれ【総合部門】【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の4部門でランキングを作成。