第2リサイクルプラザ施設概要
粗大ごみと資源化物の金属類を破砕し、鉄とアルミを回収選別するための中間処理施設です。
施設概要
施設全景
- 着工:平成16年10月
- 竣工:平成18年9月
- 処理能力:5時間につき32トン
- 処理対象:物粗大ごみ・金属類
- 処理方式:二軸剪断破砕+竪型回転破砕+機械選別
- 事業費:16億1,440万円
処理対象物
- 粗大ごみ:一辺の長さが50センチメートルを超えるもの(家電器具、スチール家具、自転車、ストーブなど)
- 金属類:一辺の長さが50センチメートル以下で金属の割合が50%以上のもの(アイロン、トースター、鍋、やかんなど)
注:家電リサイクル法に定められているものやパソコン、処理が困難なものは受入しませんのでご注意下さい。(詳しくは下部関連情報から環境都市推進課のページをご覧下さい。)
処理の流れ
金属類と粗大ごみの処理の流れについては次のとおりです。各施設の写真は下部リンクからご覧いただけます。
金属類
粗大ごみ
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
秋田市環境部 総合環境センター
〒019-2614 秋田市河辺豊成字虚空蔵大台滝1-1
電話:018-839-4816 ファクス:018-839-2236
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