学校体育施設開放事業について
- 投稿日
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2025年9月11日
- 投稿要旨
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貴市内でフットサル活動をする団体のメンバーです。利用できる屋内施設を探しています。民間施設は予約枠が少なく活動が難しいことから、今回「学校体育施設開放事業」の利用を検討したところ、運動機会の公平性について課題を感じましたので、意見させていただきます。ご検討のうえ、改善をお願いします。当該事業の「登録方法・受付」について、各小学校が窓口になっていますが、「いつから、までに」がありません。私の最寄りの小学校では、例年2月頃に、4月から1年間の予約を取りまとめるようですが、学校ごとに期日や期間が違うことが想定されます。今回私は当事者になって、把握した次第です(町内回覧とかで周知されるのでしょうか?)。「期間」について、当該小学校の場合は、1年間の予約を前年の利用団体(長年使われている住民方々)がそのまま、その曜日と場所を確保する形で、水曜以外の夜間枠は全て埋まっています。このため、新規団体は割って入っての利用ができません。各校の事情があると思われますが、申し込みの期日、予約期間は貴市で統一のうえ、当該事業ページで公表ができないものでしょうか。9月8日、当該小学校に新規予約のお願いをしたところ、「現在空きがなく、学校の権限では団体間の利用日の調整ができないから、市スポーツ振興課に相談するように」と言われました。市スポーツ振興課に問い合わせたところ「調整は学校でやってもらっている」「地区によっては夜間枠が空いている学校もあるはず、そちらの利用も検討してみて」と回答をいただきました。(ご多用のところ、ありがとうございました。)再度当該小学校に電話しましたが「既利用団体が活動を辞めたり日数の縮小が無いと、新規団体は利用が難しいこと、他の地区の学校の利用も検討もしてほしい」旨、伝えられました。私が問題に思う点は2点です。まず、当該事業のHP内「登録できる団体」には「学校区内の住民で組織する~団体」とあります。当該小学校に電話した際には、当団体のメンバー構成と居住地を聞かれたというか探られる感じがしました(声のトーンから、学区内の人間でなければ断る口実にしようと考えたと受け取りました)。このため、他校に電話をしても、予約以前に学区内か否かの確認が求められると想定されます。市の担当者も、親切心で「空きのある学校を探してみて」とアドバイスをくれたり、学校も同様のことをおっしゃっていますが、制度と矛盾した無責任な助言です。また秋田市内に引っ越してきた者としては学区割りが分かりません。仮に空きのある学校を探すとなった場合、学校はリスト化されておらず、予約システムのように各校の空き状況の照会もできません。片っ端から電話→断られる、というのは、電話をかける側も学校担当者も大変非効率です。現場はそれでなくとも忙しいと思います。予約システム(照会)の新設はコスト面から無理だとして、年間スケジュールは各校作成している物をPDF化してWEB掲載するだけのゼロ予算でできることから、学校行事同様、各校HPで参照できるようにしていただけないでしょうか。手段があるものなので検討お願いします。施設開放が貴市事業で、かつ公共施設を利用するという性質上、公表して透明性を高めていただけないでしょうか。団体名の公表がネックになるのであれば、せめて予約枠だけでもお願いします。各校の予約状況が照会(参照)できれば、スポット的な空きを探すことが可能になります。(学区以外の利用となった場合、これは問題として残ります)次に、予約方法、期間等についてです。予約期間は、例えば「予約は3カ月先前まで」、利用回数については「各団体月3回まで」というような具合で、調整が図れないものでしょうか。もし予約が埋まりづらい学校は、その空き枠を常時利用団体に斡旋するなど、やり方次第で稼働率を維持できます。現在のように、既利用団体が優先され、更に利用者と担当者間の口約束のような形で通年の予約を埋めていくことは、公共施設の利用上の公平性が欠落しています。公共施設の占有ではないでしょうか。受付学校も多忙でしょうが、長年使っている団体に忖度して、予約枠の調整を図ろうとしないのも問題です。当事者間で調整してくれ、と玉を投げられても、相手側で応じることはまず無いでしょうから、事業課で申込段階でのスキームを調整いただかない限り、新規団体が活動の機会を得ることは不可能です。特定の市民が、健康・体力の保持増進を図る「機会」と「場所」を独占していて、予約方法の透明性と公平性の欠如により、その機会と場所を喪失している状況ですので、「運動機会の公平性」についても、ご配慮いただけないでしょうか。ご検討お願いします。
注:投稿内容は、個人情報等に配慮し、その要旨を掲載しています。
- 回答要旨
- 本市が実施している学校開放事業に対する率直なご意見をお寄せいただき、誠にありが とうございます。ご質問のありました秋田市内の小学校体育館の開放事業については、翌年度分の申込みの期日や団体登録方法を毎年2月上旬の広報あきたや本市のホームページでお知らせしており、例年3月上旬頃に受付を開始し、年間をとおして各小学校で申請を受け付けることで統一し、運用しているところです。また、団体登録の申請については、地域住民で構成する団体としておりますが、他の小学校区の住民の方がメンバーに含まれている場合は、その住民の方がいる小学校区の体育館も利用することを可能としております。相談を受けた場合には、その旨をお伝えし、小学校区が不明な場合は、該当する小学校の情報も提供しているところであります。なお、小学校の体育館は、学校行事が優先され、学校によって実情が異なるため、利用する場合の調整は、各小学校で行うこととしております。予約システムの導入や利用状況の公開等についても、あくまでも教育機関である小学校の学校教育・学校行事に支障がない 範囲において開放し、地域住民の方にご利用いただくこととしており、他のスポーツ施設とは性質が異なるため、本事業では、予約システムの活用およびスケジュールの公開はしていないものであります。現在、市内38校の小学校については、スポーツ少年団と一般団体を合わせて343団体にご利用いただいており、今後も多くの団体に利用してもらえるよう、より分かりやすい制度の周知に努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
- 回答課
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教育委員会総務課(電話:018-888-5805)
スポーツ振興課(電話:018-888-5611)
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