赤ちゃん・新着動物情報
新しく導入した動物達と誕生した赤ちゃんをご紹介します。
なお、動物園のSNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム)でも動物たちの情報を発信しています。
モルモット(赤ちゃん情報)
令和6年1月4日に3頭、1月18日に4頭、モルモットの赤ちゃんが生まれました。ふれあいコーナーにいますので探してみてください。
フクロテナガザル(赤ちゃん情報)
12月10日、当園では2頭目となるフクロテナガザルの赤ちゃんが誕生しました。お父さんのパパイヤ、お母さんのワタル、お兄ちゃんの天(てん)に見守られながら、順調に育っています。
カンガルー(赤ちゃん情報)
11月5日にカンガルーの赤ちゃんが生まれました。母親の「みかん」のおなかですくすく成長しています。このまま順調に育つように温かく見守ってください。
シマフクロウ(新着動物)
令和5年9月21日に釧路市動物園からココラ(オス、5歳)が、28日に旭川市旭山動物園からR青(メス、5歳)が仲間入りしました。いずれも落ち着いている様子で、到着翌日から展示を開始しています。今後は、絶滅危惧種の生息域外保全を目的として、北海道以外では初となるシマフクロウの繁殖に取り組む予定です。
クジャク(赤ちゃん情報)
令和5年8月17日にクジャクが2羽ふ化しました。2羽とも元気に育っていて、展示場でご覧いただくことができます。あたたかく見守ってください!
ラマ(新着動物)
令和5年7月6日、千葉県にある市原ぞうの国からメスのラマが2頭仲間入りしました。2頭とも人なつっこい性格で、小柄な方がおはぎ、ひたいが白い方がモスです。アソヴェの森付近のラマ展示場にいますので、慣れるまで温かく見守ってください。
トナカイ(赤ちゃん情報)
令和5年6月2日にトナカイの赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんの名前は、雨の日に生まれたことと、母親のルミから1字取って雨瑠(ウル)になりました。ぜひ呼んでみてください。
プレーリードッグ(赤ちゃん情報)
令和5年3月24日にプレーリードッグのポン(メス)が4頭の赤ちゃんを産みました。子育て中のため現在はご覧いただけませんが、順調に育っています。
二ホンイヌワシ(赤ちゃん情報)
西目(メス)と紫雲(オス)のペアが産んだ卵が令和5年3月26日と3月27日にそれぞれ1羽ずつ計2羽ふ化しました。当園では5年ぶりの繁殖です。
西目は卵を温めている途中で巣を離れてしまうことが多いため、ベテランのたつ子(メス)と信濃(オス)に預けたところ、無事に2羽ともふ化しました。
ふ化した後は2羽とも確実に育てるため、後から生まれた方のヒナを生みの親である西目と紫雲のペアに戻し、今のところ順調に育っています。
注:イヌワシを展示している猛禽舎の改修工事は終わっていますが、現在イヌワシ繁殖保全棟(非公開施設)で子育て中のため、たつ子と信濃ペアの展示はヒナが巣立つ6月以降の予定です。ヒナやたつ子、信濃の様子はSNSなどで随時お知らせします。
フンボルトペンギン(赤ちゃん情報)
令和5年3月22日と3月24日にフンボルトペンギンのヒナが計2羽生まれました。
2月に産卵し、41日の抱卵の後、無事にふ化をしました。どちらのヒナの親ペンギンも初の子育てですが、夫婦で協力しながらヒナの面倒を見ています。
ジャンボウサギ(赤ちゃん情報)
令和5年3月12日にジャンボウサギの「さとし」と「さとみ」の間に4頭の赤ちゃんが生まれました。さとみにとっては初めての出産で、当園では6年ぶりです。ふれあいコーナーでご覧いただけます。
ワオキツネザル(赤ちゃん情報)
令和5年3月9日と3月14日にワオキツネザルの赤ちゃんがそれぞれ1頭ずつ合計2頭誕生しました。お母さんにしがみついているので、ぜひ探してみてください。
アフリカタテガミヤマアラシ(新着動物)
令和4年11月19日に富士サファリパーク(静岡県)からアフリカタテガミヤマアラシのキッシュ(メス、5歳)とトロワ(メス、4歳)が仲間入りしました。到着直後は緊張している様子でしたが今はお部屋でゆっくりと過ごしています。少しずつ展示訓練を行っていく予定です。
レッサーパンダ(新着動物)
令和4年11月2日に札幌市円山動物園からレッサーパンダの円実(まるみ、メス、6歳)が仲間入りしました。今はお部屋でゆっくりと過ごしています。少しずつ展示訓練を行っていく予定です。
フタコブラクダ(新着動物)
令和4年8月17日にアメリカの動物園から、フタコブラクダのオス1頭(0歳)とメス1頭(0歳)が仲間入りしました。画像左がオスの福(フク)、右がメスの幸(サチ)です。2頭とも展示場に慣れ、先輩の来来(ライライ、メス)と同居訓練を始めました。
アビシニアコロブス(赤ちゃん情報)
令和4年7月12日にアビシニアコロブスの赤ちゃんが1頭生まれました。父親はトリトン、母親はレイアです。2019年に生まれたオスの雅香(がっこ)、2021年に生まれたオスの燻(いぶり)に続いて、3頭目の子どもです。
マーコール(赤ちゃん情報)
令和4年6月11日にマーコールの赤ちゃんが1頭生まれました。性別はメスです。展示場を活発に動き回っています。
ホッキョクオオカミ(新着動物)
令和4年4月16日にドイツの動物園から、ホッキョクオオカミのオス1頭(2歳)とメス2頭(2歳、1歳)が仲間入りしました。少しずつ展示訓練を進めています。
追記:令和4年7月から展示場でご覧いただけるようになりました。
モルモット(赤ちゃん情報)
令和4年5月25日にモルモットの赤ちゃんが4頭生まれました。ふれあいコーナーでご覧いただけますので、ぜひ探してみてください。
ユキヒョウ(赤ちゃん情報)
令和4年4月30日にユキヒョウのリヒト(オス)とアサヒ(メス)の間に赤ちゃんが生まれました。大森山動物園では22年ぶりの繁殖です。母子の元気な姿をお見せできる日まで、今しばらくお待ちください。
追記:令和4年9月8日から展示場でご覧いただけるようになりました。オスのリヒトとの交互展示になります。
フンボルトペンギン(赤ちゃん情報)
令和4年4月25日にフンボルトペンギンの赤ちゃんが生まれました。ペアで協力しながら、初めての子育てを頑張っています。
トナカイ(新着動物)
令和4年3月29日に長野県の須坂市動物園から、トナカイの「しなの」(メス)が仲間入りしました。令和3年5月生まれで、令和2年からブリーディングローンで貸し出している「元気」(オス)の子どもです。今後、少しずつ展示場に慣らしていく予定です。
追記:令和4年4月26日から展示場でご覧いただけるようになりました。
フクロテナガザル(赤ちゃん情報)
令和3年11月24日にフクロテナガザルのパパイヤ(オス)とワタル(メス)の間に赤ちゃんが生まれました。大森山動物園では初めての繁殖です。
ワタルにとって初めての子育てですが、順調にすくすく育っています。
追記:令和4年1月から2月まで来園者の皆さまから愛称を募集し、824件の応募の中から動物園職員による選考で「天(テン)」に決まりました。
カナダヤマアラシ(新着動物)
令和3年11月1日にカナダヤマアラシのメープル(メス、10歳)が、モズク(オス、12歳)のお嫁さんとして、静岡県浜松市動物園から来園しました。今はお部屋で元気に過ごしています。食欲も旺盛で、さつまいもやにんじん、小松菜、リンゴなどを食べています。今後、少しずつ展示訓練を行っていく予定です。
ボリビアリスザル(赤ちゃん情報)
令和3年7月6日にボリビアリスザルの赤ちゃんが誕生。お母さんの「すず」の背中にしっかりとしがみつきスクスクと育っています。すずにとっては7頭目の子どもです。
ワオキツネザル(赤ちゃん情報)
令和3年5月21日・30日、7月24日にワオキツネザルの赤ちゃんが3頭誕生しました。赤ちゃんはいつもお母さんと一緒で、たくさんの群れから探すのは大変ですが、ぜひ探してみてください。
アメリカビーバー(赤ちゃん情報)
令和3年5月14日にアメリカビーバーのルト(オス)とチャチャ(メス)の間に双子が誕生。昨年生まれたお姉ちゃんたちに付いて外のプールでよく泳いでいます。あたたかく見守ってください。
ユキヒョウ(新着動物)
令和3年3月19日にユキヒョウのアサヒ(メス、9歳)が、東京都多摩動物公園から来園しました。今はお部屋でゆっくりと過ごしています。少しずつ展示訓練を行っていく予定です。
追記:令和3年5月下旬から展示場でご覧いただけるようになりました。
アビシニアコロブス(赤ちゃん情報)
令和3年1月9日にアビシニアコロブスの赤ちゃんが生まれました。
父親はトリトン、母親はレイアです。アビシニアコロブスは2019年に生まれたオスの雅香(がっこ)も含め、全部で4頭の家族になりました。まだ新しいサル舎へのお引越しをしていないので、お客様にはご覧いただけませんが、赤ちゃんは元気に成長しています。
追記:令和3年3月から新しいサル舎「天空の楽猿」でご覧いただけるようになりました。
トナカイ(新着動物)
那須どうぶつ王国からメスのトナカイが2頭やってきました。名前は「グラッセ」と「ルミ」です。
追記:グラッセは令和3年6月13日に亡くなりました。
ホンドタヌキ(新着動物)
しろとり動物園(香川県)からホンドタヌキのオス2頭が仲間入りしました。
フクロテナガザル(新着動物)
九十九島動植物園(長崎県)から、フクロテナガザルのワタル(メス8歳)がやってきました。今後は先にサル舎に入居していたパパイヤ(オス10歳)との同居に向けて準備していきます。来年のサル舎のオープン時にはお客様にご覧いただける予定です。楽しみにしていてください。
追記:令和3年3月から新しいサル舎「天空の楽猿」でご覧いただけるようになりました。オスのパパイヤとともに展示しています。
フクロテナガザル(新着動物)
日本モンキーセンター(愛知県)から、フクロテナガザルのパパイヤ(オス10歳)がやってきました。現在準備中の新しいサル舎への入居第1号となりました。来年の新サル舎のオープン時にはお客様にご覧いただける予定です。楽しみにしていてください。
追記:令和3年3月から新しいサル舎「天空の楽猿」でご覧いただけるようになりました。メスのワタルとともに展示しています。
チリーフラミンゴ(赤ちゃん情報)
令和2年9月13日にチリーフラミンゴのヒナが生まれました。小さいながらも片足立ちをしたり、エサを食べ始めたりして元気に過ごしています。
キョン(赤ちゃん情報)
令和2年8月11日に今年2頭目のキョンの赤ちゃんが誕生しました。母親はユメです。
屋内で過ごしており、まだご覧いただけません。外の展示場に出てくるまで、楽しみにしていてください。
キリン(赤ちゃん情報)
令和2年7月14日に当園では13年ぶりとなるキリンの赤ちゃんが生まれました。キリンは3歳前後から繁殖できますが、母親のリンリンは15歳で初めて出産し、かなりの高齢出産となりました。出産直後からリンリンが授乳などをしない状態が続いたため、人工哺育に取り組んでいます。
赤ちゃんは屋内の展示場で過ごしています。展示場周辺は通路が狭くなっていますので、お客様同士譲り合いながら、温かく見守っていただけるようお願いいたします。
7月21日現在、和牛用の哺乳瓶を使って一日4回から5回にわけて授乳しています。
生まれた日は52キログラムだった体重は、1週間経った時点で体重は57キログラムになりました。
アメリカビーバー(赤ちゃん情報)
令和2年5月31日にアメリカビーバーのルト(オス)とチャチャ(メス)の間に双子が誕生。外に出る練習を始めています。室内にいるときは見えにくいかもしれませんが、あたたかく見守ってください。
キョン(赤ちゃん情報)
令和2年5月21日にキョンの赤ちゃんが誕生しました。母親はハルカです。当園では12年ぶりの繁殖です。
プレーリードッグ(赤ちゃん情報)
令和2年3月29日にタマリア(メス)とチョビ(オス)の間に2頭の赤ちゃんが生まれました。落ち着いた環境で子育てしてもらうため、まだお客様にはご覧いただけませんが、順調に成長しています。
追記:残念ながらプレーリードッグの2頭の赤ちゃんは4月11日(土曜日)に死亡しました。
コモンマーモセット(赤ちゃん情報)
令和2年3月20日にコモンマーモセットのモモ(メス)とイツキ(オス)の間に、双子が生まれました。
コモンマーモセット(赤ちゃん情報)
令和元年10月10日にイツキ(オス11歳)とモモ(11歳)のペアに3頭が産まれ、現在2頭が元気に成育中です。
アムールトラ(赤ちゃん情報)
令和元年9月29日(日曜日)にヒロシ(オス8歳)とカサンドラ(メス5歳)のペアから4頭(メス2、オス2)が産まれました。大森山動物園では11年ぶりの繁殖です。今回は、生まれた4頭の赤ちゃんへの授乳も確認され、まずは一安心です。
ボリビアリスザル(赤ちゃん情報)
令和元年9月27日にゲン(オス16歳)とずず(メス15歳)のペアに1頭が産まれました。
お母さんの背中にしっかりとしがみつきスクスクと育っています。
チリーフラミンゴ(赤ちゃん情報)
令和元年9月26日(木曜日)にチリーフラミンゴがふ化しました。
生後半年くらいは、フラミンゴミルクを飲んでいる様子をご覧いただけます。
現在展示場には、チリーフラミンゴ10羽、ヨーロッパフラミンゴ26羽が展示されています。
また、令和元年8月4日(日曜日)にヨーロッパフラミンゴがふ化しています。大きさの違うヒナを観察してみてください。
コツメカワウソ(赤ちゃん情報)
コツメカワウソのわらび(メス)とキトラ(オス)の子どもが、令和元年8月18日に生まれました。
性別はオスです。当園では初めての誕生となりました。
マーコール(赤ちゃん情報)
令和元年6月25日(火曜日)にマーコールの双子の赤ちゃんが誕生しました。マーコールの赤ちゃんは当園では5年ぶりの誕生です。
ニホンリス(赤ちゃん情報)
平成31年4月24日(水曜日)にニホンリスのナツが3頭出産しました。
ニホンザル(赤ちゃん情報)
平成31年4月24日(水曜日)からニホンザルに赤ちゃんが誕生しています。
プレーリードッグ(赤ちゃん情報)
平成31年4月6日(土曜日)プレーリードッグのタマリアが3頭出産しました。
ワオキツネザル(赤ちゃん情報)
平成31年3月16日(土曜日)、3月18日(月曜日)、3月27日(水曜日)にワオキツネザルの赤ちゃんが3頭誕生しました。
ツキノワグマ(赤ちゃん情報)
平成31年2月5日(火曜日)にコゴミ(オス6歳)とルビー(メス14歳)の赤ちゃんが誕生しました。性別はまだ確認できませんが、名前は「バッケ」です。4月24日(水曜日)からミルヴェ館でルビーの子育て中の様子をライブ中継しています。
シマフクロウ(新着動物)
当園では、初めての飼育となるシマフクロウの愛花(メス10歳)が釧路市動物園からやってきました。ふかふかで、とても大きなフクロウです。ぜひ、会いに来てくださいね。
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