ごみの処理の流れ(1)ごみ受入れ
計量所
- ごみ収集車は、計量機で重さを量られてからプラットホームに入場します。
- 入口と出口の重量差でごみの積載量を算定します。
プラットホーム
- 投入扉からごみピットにごみを入れます。
- 一日約300~400台の収集車がごみを運んできます。
ごみクレーン・ごみピット
- ごみクレーンはピット内のごみをまぜてから溶融炉に入れます。
- 一度に約4トン(収集車約1.5~2台分)をつかむことができます。
- ごみクレーンはコンピュータ制御によって自動運転できます。
- ごみピットは秋田市内から出る約1週間分のごみをためることができます。
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