アメリカの非営利団体AARPの雑誌「THE JOURNAL」掲載のお知らせ
秋田市エイジフレンドリーシティの取組について、WEB掲載のお知らせ
AARPは、会員3,600万人を有する高齢化社会問題に関する全米最大の非営利団体です。かつての正式名称は全米退職者協会(American Association of Retired Person)でしたが、その焦点はもはや退職者に限らないとして、1999年からは正式名称をAARP(エー・エー・アール・ピイ)とし、退職者に限らず、50歳以上の人であれば誰もが会員になることができます。
このAARPが毎年発行する雑誌において日本特集を組むにあたり、秋田市のエイジフレンドリーシティの取組についても掲載したいと申し出があり、平成29年10月に取材を受けました。
このたび、雑誌「THE JOURNAL」2018年版が完成し、AARPの公式サイトからご覧いただけますので、お知らせいたします。
- AARP公式サイト(外部リンク)
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「AGE FRIENDLY AKITA CITY」 (PDF 31.5MB)
秋田市の特集は、114ページから137ページです。 -
内容要旨 (PDF 205.5KB)
当翻訳は、秋田市長寿福祉課による仮訳であり、正確な内容については、原文による正式の文言をご確認くださるようお願いいたします。
AARPによる取材の様子
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このページに関するお問い合わせ
秋田市福祉保健部 長寿福祉課 エイジフレンドリーシティ推進担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎2階
電話:018-888-5666 ファクス:018-888-5667
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