住宅用火災警報器奏功事例
つけてて良かった住宅用火災警報器
「住宅用火災警報器を設置していたことで、火災にならずに済んだ!」「火災を早期に発見できたことで、被害の軽減につながった!」
このページでは、そのような奏功事例をご紹介しております。
最新の事例
家人が鍋に火をかけたままその場を離れたところ、鍋内のものが焦げ煙が発生し、住宅用火災警報器が鳴
動した。鳴動音を聞いた付近住民が119番した。
早期に発見、通報したことにより火災に至らなかった。(令和5年6月 秋田市保戸野 一般住宅 非火災)
過去の事例
62件の事例が報告されています。
すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務づけられています。
まだ設置されていないかたは、ご家族の安全安心のため設置しましょう。
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このページに関するお問い合わせ
秋田市消防本部 予防課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 消防庁舎
電話:018-823-4247
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