秋田市地域保健・福祉活動推進事業

一般を対象にした定期クラス実施（月一）。

福祉施設でダンスセラピーを実施、未就学児親子を対象にしたダンスセラピーを実施。注：この2つについてはコロナウイルスによる影響が続いていることから、状況に応じてオンラインでの実施を計画する。

依頼に応じて町内会、地域の交流会での実施により地域の交流支援をする。（1年目）

・楽しく集い、元気になる笑い場＝笑いカフェを開催する。
・脳トレ・笑いヨガ・転倒予防・ストレッチなどなど無理なく免疫力をアップする健康法を伝える。（3年目）

デフ・パペットシアター・ひとみ　秋田市公演実行委員会

デフ・パペットシアター・ひとみ「一寸法師」秋田市公演事業

手話や音声言語を中心とした人形劇を実施し、障がい者を中心とした社会参画や交流の機会の創出を図る。人形劇の後に、ろうあ者と健聴者の垣根を越えたワークショップを設け、様々な形での理解や交流を図る。（3年目）

病気入院児等に対する学習支援事業

病気のため入院や自宅療養している児童生徒に対し、病院や自宅を訪問してのアウトリーチ型学習支援、テレビ会議システムを活用した遠隔型学習支援、メールやファクスを活用した添削指導により、学習支援を行う。また、ボランティア人材の開拓・養成のための研修会を行う。(1年目)

一般社団法人ディーコネクション

「秋田de終活」セミナー

高齢者や家族の方を対象に、いわゆる終活を通じて3つの「いきかた」（生き方、逝き方、活き方）をテーマに「今をより良く自分らしく生きる」ためのセミナーと相談会、参加型のワークショップを行う。(1年目)

避難所運営ゲーム（HUG)は、避難所での運営をみんなで考えるためのひとつのアプローチ。避難者それぞれが抱える事案が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図に適切に配置し、避難所で起こる様々な出来事に対しての対処の仕方を模擬体験しながら、日常の非常食に対しても学んでいく。(2年目)

特定非営利活動法人　あきた結いネット

学び逢いプロジェクト～親亡きあと問題を考えよう～

親亡きあとの課題を把握するため昨年度実施したアンケート結果に基づき、親亡きあとを支える枠組みの一つとして「法人後見制度」について学ぶセミナーや、令和2年から法人後見業務を行うことを前提に運営検討委員会を設立する。(2年目)

国際交流オープンクラス

健康寿命アップ笑いカフェ

楽しく元気になる笑い場、笑いカフェを開催する。脳トレ、ふまねっと、笑いヨガ、ストレッチなど無理なく行える健康法を伝える。(2年目)

チームフットケア秋田　事務局

足の健康教室　フットケアと介護美容体験会

会員講師によるフットケアの講座とフットケア及び介護美容の体験会を開催する。(1年目)

ヒューマンドキュメンタリー映画祭「広小路」を観る会

ヒューマンドキュメンタリー映画祭「広小路」を観る会

社会福祉分野のドキュメンタリーを上映し、製作者と観客で語り合い、気づき、共感を通じた学び合いの場を提供し、能動的なアクティビティを育む機会とする。（1年目）

ひきこもりの人の社会参加と自立をめざすための、家族・本人及び関係機関（者）による懇談・意見交換の会

ひきこもりの当事者および経験者やその家族と、行政・関係機関・民間団体等の多くの人や団体が意見交換する会を開催する。(2年目)

特定非営利活動法人　あきた結いネット

学び逢いプロジェクト　親亡きあと問題を考えよう

福祉、司法および行政等の専門職によるプレゼンテーションを実施し、グループワークを行う。専門職ができることと、当事者が不安に思っていることをすり合わせ、ネットワークを構築する。(1年目)

傾聴ボランティア　秋田「ダンボの会」

傾聴ボランティア講演会、スキルアップ講習会

傾聴の基本的事項を確認する講演会を開催すると同時に、実践面でのスキルアップを図る講習会を実施し、一般の方々も含め傾聴ボランティアについて理解を深める機会とする。(1年目)

国際交流オープンクラス

健康寿命アップ笑いカフェ

年齢や国籍、心身の状態を問わず集う交流会を開催し、体操等の無理のない健康法や、楽しく集い笑うことを通じて、健康・生きがいづくりとする。(1年目)

要約筆記をひろめる会AKITA

聴覚障がい者と学ぶ避難所運営ゲーム（HUG）の体験講習会

避難所に見立てた平面図上で、発生する様々な事態の対処を模擬体験する。また、日常の防災活動について学習する。(1年目)

一般社団法人フードバンクあきた

生活困窮家庭への食料支援

市民サービスセンターや市内のスーパー等に提供された食品を回収し、生活困窮家庭への食糧支援を行う。(1年目)