コロナ対策について
- 投稿日
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2021年5月13日
- 投稿要旨
- コロナ対策が秋田市としてどう取り組んでいるのか、良く見えません。感染者がでてきた時の記者会見(あまり意味がありませんが)、川反に抗原セットを配る際のパフォーマンスしかできないのですか?どのようにして感染を押さえようとしているのか明確で具体的な政策を市民に示してください。
また、ワクチン接種も遅々として、進まないような感じも受けます。秋田市独自で情報発信をすることを望みます。秋田県としてもワクチン接種は、全国で最低!これでも最低を維持しようとしているのでしょうか?秋田県民として、秋田市民として情けない限りです。 - 回答要旨
- 市では、感染しやすく重症化しやすいと言われている変異株発生の早期探知を強化するため、変異株の感染疑いを判定するスクリーニング検査を実施する体制を整え、3月より適宜検査を行っております。
また、市民の皆さまに対し、会食をする場合は4人以下の少人数とし、県外からの移動者との会食や、やむ得ない場合を除いた県外との往来を控えるほか、常にマスクを着用するなどこれまで以上に基本的対策を徹底し感染拡大の防止に努めていただきますようお願いしているところです。
ワクチンの接種については、新聞報道されていた、菅首相が高齢者への接種を7月までに終えられるように努めていくことを表明したことに対して、本市では、現状のままでは7月までに終えることは困難であるため、現在、より早く接種を終えられるよう、医療従事者等と今後の対応について協議しているところであります。ワクチン接種に関する情報発信については、今後も秋田市広報やホームページ、各種広報媒体等を利用し周知してまいりますのでよろしくお願いいたします。 - 回答課
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健康管理課(電話:018-883-1180)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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