令和5年度に発生した大雨による災害ごみの戸別収集について

ページ番号1039386　 更新日 令和6年7月3日

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ご自身で搬入ができるかたは、秋田市総合環境センターへの搬入にご協力をお願いします。

収集の方法

• ご不在であっても災害ごみを収集します（立ち合いの必要はありません）。
• 災害ごみであることが分かるように「災」と記載し、道路に近い敷地内にまとめて置いてください。（例：「災」と書いた紙を貼る、直接マジックで「災」と書くなど。）
• 袋に入る災害ごみ（家具や家電などの大型ごみは除く）は、透明または半透明の袋に「災」と記入し、家庭ごみの収集日に集積所に排出してくださるようご協力をお願いします。
• テレビ、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機であっても浸水したものであれば収集します。

収集の注意点

• 収集するごみは、浸水被害を受けてご家庭から排出されるごみです。災害ごみ以外は絶対に出さないでください。
• 災害ごみかどうか判別が難しい場合は、収集できないことがあります。
• 捨てられて困る物を、災害ごみの近くには置かないようにしてください。
• 災害ごみは道路に出さないでください。
• 台風の影響などにより、強風が見込まれる場合は、玄関先から一時的に軒先へ退避させるなど、災害ごみの飛散防止へのご協力をお願いします。
• 災害により被災した家屋であっても、所有者が委託したリフォーム事業者が修理・リフォーム等を行うことにより生じた廃棄物は、リフォーム事業者が処理すべき産業廃棄物です。戸別収集では、産業廃棄物は収集しません。

収集の申し込み

環境都市推進課　電話：018-888-5709（月曜～金曜、午前8時30分～午後5時15分）

注：原則、片付けが全て終わってから収集をお申し込みください。収集は一度で済むようご協力をお願いします。

注：収集まで時間を要する場合があります。ご了承ください。