秋田市上下水道事業経営審議会とは
秋田市上下水道事業経営審議会
上下水道事業管理者の諮問に応じ水道事業、下水道事業、農業集落排水事業の経営に関する事項を調査審議するため、「秋田市上下水道事業経営審議会」を令和7年12月23日に設置しました。
設置趣旨
秋田市の上下水道事業は、街の発展とともに施設整備が進み、市民生活や社会経済活動を支えてきましたが、高度成長期以降に整備した、施設の老朽化が進み、更新の時を迎えています。
将来的に、災害に備えて耐震化に取り組み、街を守る強靱な施設整備を行っていく必要がある一方で、人口減少や節水型機器の普及などによる料金収入の長期的な減少や物価高騰の影響などに伴い、その経営環境は極めて厳しい状況にあります。
今後も上下水道事業を通じて皆さまの生活を支えるため、持続可能な上下水道事業の運営のあり方について議論することを目的とした、「審議会」を設置するものです。
根拠条例
秋田市水道事業等の設置等に関する条例 第8条
現在のデータベースの内容は令和7年10月1日現在のものです。審議会の条項の追加は令和8年2月中旬頃を予定しています。
根拠法令
地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第14条の規定および地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定
審議会の仕組み
秋田市上下水道局では、重要な方針や制度、料金や使用料の見直しなどを検討する際、上下水道局だけで決めるのではなく、有識者や市民から幅広い意見を取り入れるために「審議会」を設けています。
審議会には、学識経験者、関係団体の代表、利用者代表などが参加し、専門的な知見や利用者の立場から、内容が妥当かどうかを話し合います。
上下水道局が意見を聞いた(諮問)場合、審議会での議論を経て、「この方向が望ましい」という意見(答申)が提出されます。 その後、答申に基づき上下水道局が方針を決定、議会に最終的な判断を諮ります。

審議会に関するQ&A
なぜ審議会を設置したのですか
- 「料金改定などに対する諮問・答申」や「事業、計画などに対する、意見・提言」を行うため、審議会を設置しました。
審議会が重要な方針をすべて決定しているのですか
- 調査や審議に基づき、意見や助言を回答する役割です。
会議は傍聴できますか
- 原則、傍聴できます。
- 会議の開催日時、場所、議題、傍聴手続などはホームページでお知らせします。
審議結果はどこで確認できますか
- 会議の資料、議事録はホームページで公開します。
市民の意見は反映されますか
- 上下水道利用者の代表として、複数の消費者関連の団体に委員就任をお願いしており、利用者の声を反映させる仕組みになっています。
審議会はどのくらいの頻度で開催されますか
- 年1回程度の開催を予定しています。
- 諮問や計画に対する審議が必要な場合などは、複数回開催します。
身近な例(イメージ)
- 「スマホ買っていい?」(政策案)
- 先生・親戚・先輩(審議会)に相談(諮問)
- 意見(答申)を聞いてから最終判断(市議会・上下水道局)
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このページに関するお問い合わせ
秋田市上下水道局 総務課
〒010-0945 秋田市川尻みよし町14-8 3階
電話:018-823-8434 ファクス:018-824-7414
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