秋田市身体障がい者福祉大会

第42回　秋田市身体障がい者福祉大会を開催しました

平成30年7月21日（土曜日）秋田県社会福祉会館において、大会テーマ「協会活動や地域活動には積極的に参画し、交流の輪を広げ協会の充実と会員確保に努めよう」のもと、約80人が参加し、秋田市および秋田市身体障害者協会の共催で「第42回秋田市身体障がい者福祉大会」を開催しました。
　
大会では、主催者である秋田市身体障害者協会会長および秋田市副市長の挨拶の後、長年にわたり協会の発展に貢献された方々に対して、大会主催者より表彰状が授与されました。
その後、自らの障がいを克服し自立模範となられた方による体験発表などが行われました。
大会後半では、アスク秋田鍼灸治療院院長の豊嶋　俊一様から「東洋医学からみた健康法」の演題でご講話いただき大会をしめくくりました。