市制120周年記念事業 - 年間スケジュール
平成21年度は、年間を通じて記念事業を展開します。
一連の行事を通して、多くの市民がふれあい、ともに120周年を祝うことにより、本市の歴史に新たな1ページを刻みたいと考えています。
月日 |
事業名 |
事業概要 |
主催者 |
市の問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|
4月17日~28日 | 千秋公園桜まつり | 千秋公園を会場に開催される桜まつり。期間中の土曜、日曜、祝日にはイベントも開催する。 夜間は桜のライトアップを行う。 |
秋田市財団法人秋田観光コンベンション協会 | 商業観光課 |
24日~6月21日 | 開館20周年記念 美術館に行こう!-ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方- |
絵本作家、グラフィック・デザイナーとして知られるディック・ブルーナの絵本「ミッフィーのたのしいびじゅつかん」をガイドに、初めて美術館を訪れ本物の美術品に触れた幼い子どもの目線から、さまざまな切り口でモダン・アートを紹介する。また、幅広い年代が美術館を楽しめるように、ブルーナの制作の秘密に迫る<考えてみよう>、ワークシートで制作を体験する<つくってみよう>などのコーナーも設ける。 | 秋田市教育委員会 | 千秋美術館 |
4月25日~7月12日 | 赤れんが郷土館企画展 歴史探訪 写真でみる地域の文化遺産 |
長い歴史の中で育まれてきた地域に残る貴重な文化財について、部門ごとにテーマを設定し、さまざまな角度から資料を紹介する。 | 秋田市教育委員会 | 赤れんが郷土館 |
5月6日 | 西部市民サービスセンターオープニングセレモニー | 平成21年5月7日に西部市民サービスセンターが開設することから、市主催で記念式典を行い、西部地域の5地区の特色を生かした郷土芸能の披露と施設内覧を行う。 また、西部市民サービスセンターの指定管理者となる「西部地域住民自治協議会」が、祝賀会を開催する。 |
秋田市 西部地域住民自治協議会 |
地域振興課 |
5月中旬~下旬 | 千秋公園つつじまつり | 千秋公園を会場に開催されるつつじまつり。期間内、夜間はつつじのライトアップを行う。 | 秋田市 財団法人秋田観光コンベンション協会 |
商業観光課 |
5月23日 | 平成21年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会 | 前・秋田大学教授渡会二郎先生などの講演会を開催、秋田市民にがん医療についての正しい情報の普及啓発を図る。会場は秋田市文化会館。 | 市民のためのがん治療の会 | |
5月下旬 | 明徳館館長講座「秋田のことばと国語教育」と関連資料展 | 全国学力テストで2年連続トップクラスとなり、全国的に注目されている秋田県教育界。規則正しい生活習慣や少人数学級などがその理由とされているが、秋田には過去にも全国に誇るべき教育があった。その一例として北方教育と標準語教育を取り上げ、実態、実践者の取組やその後の影響などを紹介し、今日の教育に生かすことを目指す。 | 秋田市教育委員会 | 中央図書館明徳館 |
6月1日~3日 | 第67期将棋名人戦第5局 | (仮称)第67期将棋名人戦歓迎実行委員会を組織し、本市ゆかりの著名人などを招いた本市開催歓迎イベントや関連イベントを開催する。 | (仮称)秋田市将棋名人戦歓迎実行委員会 | 商業観光課 |
6月6日~7日 | 秋田県ラグビーフットボール協会招待試合 |
|
秋田県ラグビーフットボール協会 | |
6月7日 | 第31回千秋茶会 | 千秋公園本丸において、秋田県内の茶道8流派により、野点茶会を開催する。昭和54年より始まり、今年で31回目になる。県内はもとより県外からの参加者も多く、毎年約3,000人が参加する。 | 千秋茶会実行委員会 | 文化振興室 |
6月中旬 | 蕗刈り撮影会 | 秋田蕗をカスリにもんぺのおばこ姿の観光レディーが刈り取る。撮影会が行われる。 | 財団法人秋田観光コンベンション協会 | 商業観光課 |
6月27日~28日 | 第12回ヤートセ秋田祭 | 平成21年度で12回目の開催となる祭り。市民によって運営されている市民参加型の祭りで、世代や性別を超えた交流、地域活性に繋がっている。年々参加者、観光客とも増加の傾向にある。参加者は県内はもとより、県外からのチームも年々増えている。 | ヤートセ秋田祭実行委員会 | 商業観光課 |
6月下旬~7月 | 市制120周年記念・市民文化講座「子どもの世界・あの頃」 | 多くの市民が書き残してくれた文を通して、明治・大正・昭和時代の子どもの生活を地区ごとに再現してみることにより、現代に比べ何が欠け何が秀れていたのかを市民と共に考える。 この事業は、市制120周年の節目に、講師である井上隆明氏(元秋田経済法科大学長、文学博士)から、明日の子ども世界に向けて送られるエールである。 |
秋田市教育委員会 | 中央図書館明徳館ほか |
7月12日 | 市制120周年記念式典 | 秋田市制120周年を記念して式典を開催する。二部構成で、第一部には毎年開催する市の記念日式典における表彰、第二部では女優・浅利香津代さんによる朗読劇を上演する。 | 秋田市 秋田市制120周年記念事業実行委員会 |
企画調整課 |
7月12日 | 市制施行時公文書等展示会 | 市の記念日式典において、本庁舎の地下総合書庫に保存されている市制施行当時の公文書など、歴史史料の中でも特に貴重な公文書を展示する。式典が行われる文化会館のロビーで展示を行い、当日の参加者に観覧してもらう。 | 秋田市 秋田市制120周年記念事業実行委員会 |
文書法制課 |
7月12日 | 秋田市制120周年記念祝賀舞萬歳披露 | 祝詞御国萬歳と秋田市繁栄、山のように金銀が入ってくる唄 | 秋田萬歳 | |
7月12日~9月13日 | 特別展「藩祖義宣とその時代展」 | 秋田市制120周年記念、常陸太田市・秋田市・仙北市連携交流事業として、秋田藩の基礎を築いた佐竹義宣をテーマにしたさまざまな資料を紹介する。 | 秋田市教育委員会 | 佐竹史料館 |
7月18日~10月18日 | 赤れんが郷土館企画展「木柵で囲まれた弥生ムラ地蔵田遺跡」 | 東北地方北部の弥生時代の社会を知る上で重要な遺跡である国指定史跡地蔵田遺跡と、市民の手で整備された「弥生っこ村」について紹介する。 | 秋田市教育委員会 | 赤れんが郷土館 |
7月20日~21日 | 土崎港曳山まつり | 秋田三大夏祭りにも数えられ、土崎地区の活性化と伝統芸能の保存育成、地域の観光関連施設などに経済的波及効果をもたらしている。メインの曳山行事の他、花火などの協賛行事も実施されている。近年は秋田北I.C.やフェリーの就航による交通手段の多様化などを活かし、また無料観覧席を設置するなどの取組などにより、県内外の観光客の増大を図っている。国の重要無形民俗文化財指定。 | 土崎港祭実行委員会 | 商業観光課 |
7月20日 | アルヴェオープン5周年記念「開運!なんでも鑑定団」出張!なんでも鑑定団inあきた | テレビ番組「開運なんでも鑑定団」の出張鑑定をアルヴェ多目的ホールで行う。 | テレビ東京 | 企画調整課 |
市民交流プラザ管理室 | ||||
7月24日~27日 | 秋田アルチンくらぶ創立20周年記念 富士山登山会 | 平成元年、市制100周年記念に実施した蘭州市との合同登山で、甘粛省の未踏峰アルチン山に初登頂し、同年発会したアルチンくらぶが創立20周年を迎え、これを記念して、四度目の夏の富士山登山会を実施する。 | 秋田アルチンくらぶ | |
7月25日~26日 | アルヴェ5周年SummerSummerフェスタ2009(仮称) | 毎年恒例となった夏休みイベント。プラザ管理室が中心となり、自然科学学習館や子ども未来センター、移転1周年を迎えるNHK秋田放送局などと連携しながらイベントを構成する。 | 秋田市 | 市民交流プラザ管理室 |
7月25日~26日 | 秋田港海の祭典 巡視船しもきた体験航海 | 巡視船しもきたに一般市民を乗船させ、体験航海を実施。 | 秋田海上保安部 | |
7月26日 | 第18回民俗芸能合同発表会 | 秋田市内の民俗芸能を保存・伝承している各団体の発表会の場として開催する。民俗芸能の保存・伝承・後継者の育成や、市民への周知を目的とした事業である。 | 秋田市教育委員会 | 民俗芸能伝承館 |
7月29日 | プロ野球「楽天-西武」 | プロ野球「楽天-西武」戦を行う。 | 秋田朝日放送 | |
7月下旬 | 2009雄物川フェア | 河川に対する愛護意識を醸成することを目的として、国土交通省の推進する7月の河川愛護月間にあわせて開催される。会場の茨島河川公園では、カヌー体験教室や川のクリーンアップ、屋形船体験クルーズ、フリーマーケットを実施。また、雄和華の里船着き場をスタートとした「第27回雄物川筏下り大会」も同時に開催される。 | 財団法人秋田観光コンベンション協会 | 商業観光課 |
8月3日~6日 | 秋田竿燈まつり | 国重要無形民俗文化財にも指定され、毎年130万人もの観光客が訪れる東北を代表する夏祭り。夜の本番の他、千秋公園中土橋での竿燈妙技会、アゴラ広場でのサマーフェスタ、市内各所でのあきた特産市なども開催される。 | 秋田市竿燈まつり実行委員会 | 商業観光課 |
8月3日~6日 | 秋田弁の昔っこ | 秋田弁(温かみや、奥深さが感じられる)の継承と昔っこの伝承のための活動。秋田の伝承文化紹介の一役を担う。 | 秋田市民話の会 | |
8月10日 | 秋田市夏まつり雄物川花火大会 | 平成21年度で22回目を迎える。メインの花火大会の前に、ヤートセ踊りや民謡手踊り、大正寺おけさなども実施し、また国土交通省秋田河川国道事務所による雄物川に関するパネル展も同時に開催される。 | 秋田市夏まつり雄物川花火大会実行委員会 | 商業観光課 |
8月23日 | 第25回大正寺おけさまつり | 全国に広がるハイヤ系民謡のひとつ「大正寺おけさ」の保存継承、またそれを通じた地域活性を目的として開催されている。新波商店街を会場として行われる大正寺おけさ総踊りに始まり、土崎港囃子などの市内各種団体やおなじハイヤ系の流れをくむ県外団体などが参加する芸能文化の祭典、花火大会が実施される。 | 大正寺おけさまつり実行委員会 | 新屋支所 商業観光課 |
8月29日 | 日吉の森ハーモニー | 日吉の森ハーモニーの結成5周年を祝い、かつ今後益々の発展を祈念する行事。 | 日吉の森ハーモニー | |
8月29日 | 2009年イースタンリーグ公式戦 | プロ野球2軍戦「東北楽天ゴールデンイーグルス対湘南シーレックス」を開催する。 | 秋田朝日放送株式会社 | |
9月2日 | 在日米陸軍軍楽隊演奏会 秋田市公演 | 在日米陸軍軍楽隊(ビッグバンド編成約20名)の東北ツアーに伴い、軍楽隊を秋田市内に招聘する。会場は秋田市文化会館大ホール。 | 在日米陸軍軍楽隊演奏会実行委員会 | |
9月5日~6日 | 児童生徒作品展覧会 | 市内の小・中学校の児童生徒が授業や夏休み中の課題として制作した理科、生活科、社会、書写、図画工作、美術、家庭、技術・家庭、作曲、コンピュータの各部門における優れた作品を一堂に展示して、各校の交流を図るとともに、一般市民にも広く公開することを目的に、毎年実施している。 | 秋田市教育委員会 | 学校教育課 |
9月11日~10月25日 | 開館20周年記念-福富太郎コレクション-近代日本画にみる女性の美 | 「美人画」は明治時代に日本画の一つのジャンルとして確立され、今日まで数多くの傑作が残されている。本展は、著名な実業家であり美術品蒐集家でもある福富太郎氏の所蔵品から、鏑木清方、上村松園、池田蕉園、伊藤深水ら近代日本画を代表する美人画家による名作65点を展示し、作家たちが追求した女性の美を探る。 | 秋田市教育委員会 | 千秋美術館 |
9月20日 | 劇団はちのす15周年記念公演 | 文化会館で、演劇「絢爛とか爛漫とか」(作:飯島早苗、演出:加藤正志)を上演する。 | 劇団はちのす | |
9月23日 | 秋田国際ファミリーマラソン大会 | 青年会議所のメンバーを主体とした任意の組織であるファミリーマラソン実行委員会が主催し、例年約200名ほどのボランティアスタッフにより運営されている。 | 秋田国際ファミリーマラソン大会実行委員会 | 企画調整課 スポーツ振興課 |
9月26日 | 住民主体のまちづくりシンポジウムin泉 | 自分たちの“まち”は自分たちでつくる、まちづくりについて、みんなで考えるシンポジウム。 | 住民主体のまちづくり研究塾 | |
9月29日、10月1日、2日 | 秋田の今・昔をたずねて | 市民対象に3つのコースの秋田の今・昔をたずねる。
|
秋田市観光案内人の会 | |
10月2日~4日 | 南部公民館まつり | 日頃の学習成果の発表や作品展示を行い、地域住民の学習意欲を高めるとともに絆を深め、公民館などの活動の理解と啓蒙を図る。 | 南部公民館まつり実行委員会 | 南部公民館 |
10月2日~4日 | 土崎公民館まつり | 日頃の学習成果の発表や作品展示を行い、地域住民の学習意欲を高めるとともに絆を深め、公民館などの活動の理解と啓蒙を図る。また、土崎公民館まつり40周年記念と土崎公民館サークル連絡協議会30周年記念を併せて実施する。 | 土崎公民館まつり実行委員会 | 土崎公民館 |
10月4日 | 第2回土崎VS新屋大綱引き対決 | 平成20年11月2日、港商友会45周年事業の一環として、土崎地区代表30名と新屋地区代表30名とで大綱引き対決を行った。 これは、両地区が古くからライバルとして認知されていることを逆手にとり、対決イベントとして盛り上げることにより地域の活性化を図ろうとした試みであり、当日は綱引きの他、バンド演奏や縁日、曳山の運行などが行われ、会場となったセリオン周辺は多くの来場者でにぎわった。 21年度においては、秋田公立美術工芸短期大学敷地内で開催する予定。 |
港商友会、新屋百三段会 | |
10月4日 | 第15回赤れんが館コンサート | 国の重要文化財に指定されている旧秋田銀行本店本館(赤れんが館)を活かし、より市民に赤れんが館に親しんでもらうため、株式会社秋田銀行の支援のもと、コンサート実行委員会の主催により、建物の雰囲気を活かしたコンサートを開催する。出演予定者は佐川聖二氏(秋田市出身、日本を代表するクラリネット奏者)。 | 赤れんが館音楽コンサート実行委員会 | 赤れんが郷土館 |
10月12日~13日 | パッサウ市提携25周年記念友好交流事業 | 公式訪問団、市民交流団がパッサウ市を訪問し、記念式典、市民交流行事などを開催する。 | 秋田市 | 企画調整課 |
10月16日~18日 | 北部公民館まつり | 日頃の学習の成果の発表や作品展示を行い、地域住民の学習意欲を高めるとともに絆を深め、公民館などの活動の理解と啓蒙を図る。 | 北部公民館まつり実行委員会 | 北部公民館 |
10月17日~18日 | 東部公民館まつり | 日頃の学習成果の発表や作品展示を行い、地域住民の学習意欲を高めるとともに絆を深め、公民館などの活動の理解と啓蒙を図る。 | 東部公民館まつり実行委員会 | 東部公民館 |
10月23日~25日 | 中学校文化フェスティバル | 市内の全中学校(26校)において日頃取り組んでいる文化的な活動をステージ発表や作品展示により紹介しあうことで、学校間の交流を図ると共に、感動を共有することを目的に毎年実施している。 | 秋田市教育委員会 | 学校教育課 |
10月23日~25日 | サンパル秋田まつり | 3館(中央公民館、女性学習センター、青少年センター)合同でサンパル秋田を拠点として活動しているサークルやグループおよび各種講座の参加者、地域住民の学習の成果を広く市民に発表、紹介し、各種活動に多くの市民が参画できる機会の拡充と「サンパル秋田」の事業や運営に対する理解と地域文化の向上を図る。 | サンパル秋田まつり実行委員会 | 中央公民館 女性学習センター 青少年センター |
10月24日~1月17日 | 赤れんが郷土館企画展「故郷へのまなざし 勝平得之の世界」 | 郷土秋田の豊かな自然や風俗を温かなまなざしで描き続けた木版画家・勝平得之。その作品と、携わった仕事について紹介する。 | 秋田市教育委員会 | 赤れんが郷土館 |
10月30日~11月1日 | 河辺公民館まつり | 日頃の学習成果の発表や作品展示を行い、地域住民の学習意欲を高めるとともに絆を深め、公民館などの活動の理解と啓蒙を図る。 | 河辺公民館まつり実行委員会 | 河辺公民館 |
10月30日~11月5日 | 第132回秋田県種苗交換会 | 1878年から始まった歴史ある秋田県農業の祭典。農業の現状をテーマにした談話会、優れた米・野菜・果物・花きなどの農産物出品展示、農機具メーカーによる農業機械化ショーなどが開催される。大会期間中は、各種団体展示、秋田県農業委員大会、秋田県土地改良事業推進大会などの協賛行事や催事も多数開催される。 | JA秋田中央会 | 農林総務課 |
10月31日 | 市民企画イベント「秋だし、あきた市」 | 千秋公園周辺を舞台に、秋田の魅力を再発見できる内容盛りだくさんのイベントを開催する。 | 秋田市制120周年記念事業実行委員会 | 企画調整課 |
10月31日~11月1日 | 雄和公民館まつり・雄和地域活動センターまつり | 日頃の学習成果の発表や作品展示を行い、地域住民の学習意欲を高めるとともに絆を深め、公民館および地域活動センターなどの活動の理解と啓蒙を図る。 | 雄和公民館まつり実行委員会 | 雄和公民館 |
10月下旬 | 市民文化講演会(名称未定)と「(仮称)姉妹都市パッサウを通じて見るドイツ展」 | 秋田市・パッサウ市姉妹都市提携25周年を記念し、ドイツ大使館関係者を講師に迎え(予定)、市民文化講演会を開催する。併せてドイツ大使館に所蔵する資料(貸出予定)および明徳館所蔵のドイツ関係の資料を展示し、姉妹都市であるパッサウ市はもとより、ドイツ全般について市民が興味を持てるよう学習の機会を提供する。 | 秋田市 秋田市教育委員会 |
中央図書館明徳館 企画調整課 |
10月(調整中) | 旧黒澤家住宅企画展 | 国指定重要文化財旧黒澤家住宅で、藩政時代の調度品などを展示し、当時の武家の生活を紹介する。 | 秋田市教育委員会 | 佐竹史料館 |
11月1日 | 講演会(仮称)「秋田の食と農を考える」 | 食の安全や食料自給率の向上に大きな関心が寄せられている昨今、市民や農業者に対し、食と農の重要性をアピールするとともに、農業理解の醸成や地域農業の活性化に結びつける。 | 秋田市 | 企画調整課 |
11月8日~21日 | ハートフル絆映画上映会 | 人と人とのつながりや家族・地域の絆を感じさせてくれる映画を通じて、家族が一緒に過ごす時間や地域との関わりなどについて、見つめ直し考えてもらう機会とする。市民に絆づくり意識の輪が広がるよう願いを込め、市内4地域で開催する。 | 秋田市 | 企画調整課 |
11月15日 | 家族・地域の絆づくりフォーラム | テーマを「人と人…そのつながりを考える(仮)」とし、家族、地域、職場などさまざまな場面での人と人とのつながりやその絆について、著名人による基調講演や講話の他、パネルディスカッションを行い、市民が絆の大切さを見つめ直す機会とする。 | 秋田市 | 企画調整課 |
11月中旬 | (仮称)移動図書館「イソップ号」がやってくる | 子ども同士、親子間、そして地域住民の絆が、図書館の本を通して一層深く結ばれることを願い、子どもの読書環境整備施策の一環として、移動図書館(イソップ号)を更新し、新規巡回場所となる小学校代表2校において、一般公開(お披露目)を実施する。 | 秋田市教育委員会 | 中央図書館明徳館 |
11月29日 | 第31回市民文化のつどい・第7回郷土秋田を考える文化講演会 | 市民文化の振興を図ることを目的に、市民が郷土秋田について幅広く考える機会として開催する。 今回の講演会では、秋田市出身で東京文化財研究所近・現代視覚芸術研究室長の山梨絵美子氏に、コレクター平野政吉と藤田嗣治の交流を中心に平野コレクションの魅力についてお話ししていただく。 |
秋田市教育委員会 | 文化振興室 |
12月4日 | 秋田市制120年記念NHK全国公開放送「冬 北国からのコンサート」 | NHK秋田放送局との共催により、歌謡番組の公開放送を一般市民に無料で公開し、芸術に親しむ機会を提供すると同時に全国放送を通じて秋田市を全国にPRする。 | 秋田市 NHK秋田放送局 |
文化会館 |
12月6日 | 第43回秋田市管弦楽団定期演奏会 | オーケストラの演奏会を行う。 | 秋田市管弦楽団 | |
12月9日 | 秋田市制120周年記念 宝くじ文化公演「青島広志のおしゃべりクリスマス」 | クラシック音楽の楽しさを啓蒙するキャラクターに「題名のない音楽会」などでお馴染みの青島広志氏を迎え、一般市民向けのコンサートを開催し、クラシック音楽のすそ野を広げる。 | 秋田市 財団法人自治総合センター |
文化会館 |
1月4日~2月14日 | 開館20周年記念(仮)市民と選んだベストコレクション(前期) | 開館20周年(前身の市美術館時代から50周年)を迎えることを記念し、これまで収集してきた所蔵品の中から、アンケートにより市民が選んだ「お気に入りの1点」などを含めた代表的な作品を、前・後期に分けて展示する。 | 秋田市教育委員会 | 千秋美術館 |
1月23日~2月21日 | 赤れんが郷土館企画展 秋田公立美術工芸短期大学附属高等学院展 ~明日のクリエーターたち~ |
明日の秋田の工芸界を担う秋田公立美術工芸短期大学附属高等学院の生徒による第25回卒業制作展と、在校生の作品展を開催する。 | 秋田市教育委員会 | 赤れんが郷土館 |
1月18日~4月4日 | 開館20周年記念(仮)市民と選んだベストコレクション(後期) | 開館20周年(前身の市美術館時代から50周年)を迎えることを記念し、これまで収集してきた所蔵品の中から、アンケートにより市民が選んだ「お気に入りの1点」などを含めた代表的な作品を、前・後期に分けて展示する。 | 秋田市教育委員会 | 千秋美術館 |
1月27日~4月18日 | 赤れんが郷土館企画展「館蔵品さまざま展」 | 赤れんが郷土館の所蔵品から、新収蔵品や勝平コレクションなどを、いくつかのテーマごとに紹介する。 | 秋田市教育委員会 | 赤れんが郷土館 |
よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秋田市企画財政部 企画調整課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎4階
電話:018-888-5462 ファクス:018-888-5488
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。