国内交流都市について
秋田市の友好・姉妹都市
姉妹都市
茨城県常陸太田(ひたちおおた)市
有縁町村
茨城県大子(だいご)町
連携交流都市
秋田県仙北(せんぼく)市
提携の由来
常陸太田市
- 常陸太田市は佐竹氏が城を築いてから約450年間栄えた城下町です。
- 慶長7年(1602年)、佐竹氏が秋田に移封されたため、その後両市間で人的往来が行われるようになりました。こうした歴史的な絆が機縁となり、昭和52年(1977年)に姉妹都市提携を行いました。
大子町
- 同様の縁で常陸太田市周辺の大子町、金砂郷町、水府村、里美村と昭和57年(1982年)に「常陸有縁町村友好交流宣言」を行いました。
- 平成16年12月1日に、金砂郷町、水府村、里美村は常陸太田市へ編入合併されました。
仙北市
- 常陸太田市、秋田市、仙北市での市町村合併を契機として、これまでの姉妹都市関係、有縁友好都市関係を基盤に、歴史文化の継承や広域的観光の振興など、各分野の交流を促進するため平成19年に三市連携交流提携に調印しました。
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このページに関するお問い合わせ
秋田市企画財政部 企画調整課 国際・都市間交流担当
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電話:018-888-5464 ファクス:018-888-5488
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