資源化物(金属類)の出し方
資源化物(金属類)の出し方
主なごみの品目
- 金属素材の割合がおおむね50パーセント以上のもの
- 炊飯器(注)
- トースター(注)
- アイロン(注)
- 卓上コンロ(カセットボンベを外して)
- ドライヤー(注)
- やかん・なべ
- 電話機、ファクス、プリンター、ワープロ(注)
- ポット(電気ポット(注)を含む)、水筒
- 芯が金属製のかさ(50センチメートル超えも金属類)
- 調理用具
- 掃除機(本体のみ)(注)(ホース部分は、50センチメートル以下に結束して「家庭ごみ」へ。)
- 電気バリカン(注)
- アンテナ(注)
- 体重計(電子式(注)も含む)
- エンジンオイルなどの空き缶(食品・塗料・有機溶剤用以外)
など
ごみの出し方
資源化物用指定ごみ袋(透明の袋に緑色の文字)に入れて出してください。
袋のサイズは、20リットル、30リットル、45リットル、70リットル、90リットルがあります。
- 金属素材の割合がおおむね50パーセント以上のものが「金属類」です。
- 一辺の長さが50センチメートルを超えるものは「粗大ごみ」です。(かさを除く)
- 石油ストーブ、除湿機は大きさにかかわらず「粗大ごみ」です。
ごみの集積所は、町内会長さんか近所の人におたずねください。
ごみは秋田市の分別にしたがって、収集日の朝6時から8時までに出してください。
収集日前や収集後は、絶対に出さないでください。
ごみは秋田市の分別にしたがって、収集日の朝6時から8時までに出してください。
収集日前や収集後は、絶対に出さないでください。
注意点
- 家電品の電池(乾電池、小型充電式電池など)は外してください。外した電池の捨て方は、次のページをご覧ください。
- (注)印のあるもののうち、たて15センチメートル×よこ30センチメートル×奥行30センチメートルの投入口に入るものは「使用済み小型家電」(資源化物)として回収ボックスに出すことができます。できるだけ回収ボックスをご利用ください。
- 一辺の長さが50センチメートルを超えるものは「粗大ごみ」へ。
- とがったものや刃物などはボロ布や紙に包んでからゴミ袋の真ん中に入れて出してください。
独自にごみ収集許可業者と契約されている集合住宅にお住まいの方は、有料の指定袋をご使用いただく必要はありません。
半透明、もしくは透明の袋に入れて出してください。
半透明、もしくは透明の袋に入れて出してください。
収集日
月1回(金属類の日)
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
秋田市環境部 環境都市推進課 ごみ減量推進担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階
電話:018-888-5708 ファクス:018-888-5707
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。