資源化物(空き缶)の出し方
資源化物(空き缶)の出し方
主なごみの品目
- 飲料・食品缶(酒類、ジュース類、食用油、粉ミルク、菓子類、缶詰などの缶)
など
ごみの出し方
資源化物用指定ごみ袋(透明の袋に緑色の文字)に入れて出してください。
袋のサイズは、20リットル、30リットル、45リットル、70リットル、90リットルがあります。
ごみの集積所は、町内会長さんか近所の人におたずねください。
ごみは秋田市の分別にしたがって、収集日の午前6時から午前8時までに出してください。
収集日前や収集後は、絶対に出さないでください。
ごみは秋田市の分別にしたがって、収集日の午前6時から午前8時までに出してください。
収集日前や収集後は、絶対に出さないでください。
注意点
- 中を軽く水洗いしてください。
- 飲料用アルミボトル缶のキャップは、「家庭ごみ」に出してください。
- ペットボトルとは別にして、指定ごみ袋「資源化物用」に入れて出してください。
- 缶の中に異物(タバコの吸いがらなど)を入れないでください。
- 未開封の缶詰など内容物が残っている場合は、必ず中身を取り除いてください。
- 塗料・有機溶剤用の空き缶は「家庭ごみ」に、その他の飲料・食品缶以外の空き缶は「金属類」に出してください。
独自にごみ収集許可業者と契約されている集合住宅にお住まいの方は、指定袋をご使用いただく必要はありません。
半透明、もしくは透明の袋に入れて出してください。
半透明、もしくは透明の袋に入れて出してください。
収集日
月2回(びん・缶・古紙・乾電池、水銀含有ごみの日)
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
秋田市環境部 環境都市推進課 ごみ減量推進担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階
電話:018-888-5708 ファクス:018-888-5707
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。