新生児聴覚検査
赤ちゃんが生まれたら「新生児聴覚検査」を受けましょう
生まれてくる赤ちゃん1,000人のうち、1人から2人は耳の聞こえに障がいがあるといわれています。聴覚障がいをより早期に発見して適切な治療・援助を受けることができれば、赤ちゃんの心とことばの成長において大きな可能性が広がります。
聞こえ(聴力)の障がいは気づかれにくいため、早く発見するために「新生児聴覚検査」を受けるようおすすめします。
詳しくは、秋田県公式Webサイトをご参照ください。
よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秋田市子ども家庭センター 子ども健康課 母子保健担当
〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8番3号 保健所2階
電話:018-883-1174 ファクス:018-883-1173
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。