ごみ処理のしかた(野外)
野外炊飯でのごみ処理は次のようにします。
- 生ごみと家庭ごみを分別。
- 流し場,三角コーナーの残菜は生ごみへ。
- 釜場の灰や燃え残りは、翌朝に専用の缶へ。
- ごみの種類
- 処理の仕方
- 燃えるごみ:紙、ビニル、ナイロン、木製品、ダンボール、ひも類、アルミ箔等
- ごみ袋に入れ,館内ごみ置場へ運びます。
- 生ごみ:調理のくず、食事の残飯
- 「生ゴミ専用」のポリバケツにビニール袋を2枚重ねにして使用します。ゴミ袋の口をしっかり縛ってリヤカーで運び、「残飯置場」内のポリバケツ(大)へ入れます。
- 資源ごみ:ビン・カン・ペットボトル
- ごみ袋に入れ、館内ごみ置場へ運びます。
ダンボールはたたんでひもで結び、ごみ置場へ運びます。
昼の弁当の食べ残しがあったときは、生ごみへ。
弁当の容器は燃えるゴミに捨てます。
夜間生ごみをそのままにしておいたり、土に埋めたりすることは絶対にしないでください。
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