前期企画展「秋田城と古代仏教」
古代の仏教がテーマの企画展です
開催内容

秋田城跡南東の鵜ノ木(うのき)地区。
小高い丘から見つかった大規模な建物群は、歴史書に記された秋田城に付属した寺院「四天王寺」であると考えられています。
律令国家最北の城柵に寺院が造られた理由とは?
その後地域に展開していった古代仏教の実態に迫ります。
開催詳細
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開催日
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令和元年7月20日(土曜日)から令和元年8月25日(日曜日)まで
- 開催時間
- 9時から16時30分まで
- 開催場所
- 秋田城跡歴史資料館企画展示室
- 費用
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資料館観覧料が必要です
一般200円 高校生以下は無料 - 問い合わせ先
- 秋田城跡歴史資料館(018-845-1837)

関連事業
企画展講演会「出羽国と古代仏教-列島周縁に広がる古代仏教を考える-」
前期期企画展の内容とリンクした講演会です。
令和元年7月13日土曜日に秋田城跡歴史資料館を会場に行います。
講師は国立歴史民俗博物館の 三上 喜孝 教授です。
イベントレポート
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このページに関するお問い合わせ
秋田市観光文化スポーツ部 秋田城跡歴史資料館
〒011-0907 秋田市寺内焼山9-6
電話:018-845-1837 ファクス:018-845-1318
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