【MIRRORLIAR FILMS AKITA】Season 5(未来創造人材育成・プロモーション事業)
札幌国際短編映画祭で野外上映
札幌国際短編映画祭2024で、「MIRRORLIAR FILMS Season5」が野外上映されます。
【開催日】令和6年10月12日
【場 所】「サツゲキ」(北海道札幌市中央区南2条西5丁目6−1 狸小路5丁目内)隣の空き地
【プログラム】
『MIMI』(15分) 監督・脚本:榊原有佑
『変哲の⻯』(15分) 監督・脚本:⼤橋裕之
『たてこもり』(15分) 監督:⽵中直⼈
『NAIKU』(15分) 監督・脚本:ピウス・マチュルスキス
『さようなら、あおいの⾚いメガネンティティ』(10分) 監督・脚本:巖川⻁太郎
『駆け抜けたら、海。』(15分) 監督・脚本:⼗川雅司
カラオケBOX・「Lemino」で配信⇒DVDリリース
MIRRORLIAR FILMSでは、映画作品をより多くの皆さんに鑑賞していただけるよう、「オープンムービー」というプロジェクト名で短編映画の上映・配信のクロス展開を推進しています。
オムニバス映画の形式で劇場公開後は全国2000店舗のカラオケ店、映像配信サービスでの配信、DVDリリースといった様々なプラットフォームで上映・配信し、短編映画の鑑賞機会を多方面に提供していきます。
<『MIRRORLIAR FILMS Seaosn5』公開情報>
【劇場】令和6年5月31日(金曜日)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか2週間限定劇場公開
【非劇場】令和6年6 月 15 日(土曜日)〜7 月 4 日(木曜日) カラオケ店2,000 店舗以上で期間独占、非劇場上映(カラオケ JOYSOUND導入店の「みるハコ」サービス)
【DVD】令和6年9月25日 DVDリリース
https://rightscube.co.jp/movies/mirrorliar_films_season5/
【配信】令和6年7月5日より映像配信サービス「Lemino」での独占無料配信
Lemino 「MIRRORLIAR FILMS」 チャンネル 更新日:毎週金曜日 12時00分
Lemino配信スタート日 | 作品名 |
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7月5日(金曜日) | 『変哲の竜』 |
7月12日(金曜日) | 『たてこもり』 |
7月19日(金曜日) |
『NAIKU』 |
7月26日(金曜日) | 『さようなら、あおいの赤いメガネンティティ』 |
8月2日(金曜日) | 『駆け抜けたら、海。』 |
8月16日(金曜日) | 『MIMI』 |
8月9日(金曜日) | 『参画屋の仔羊たち』 (MLF秋田 地域特別制作作品) |
【速報】映画「参画屋の仔羊たち」秋田市内上映決定!
竹中監督&大橋監督作品と同時上映
短編映画「参画屋の仔羊たち」が、秋田市のアウトクロップシネマで劇場上映することが決定しました。
令和5年夏、プロから映画制作を学ぶワークショップで、学生たちが秋田市新屋を舞台に制作した、本プロジェクトを象徴する作品ひとつです。
オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season5」とともに上映いたします。秋田の学生たちの力作をぜひ、劇場でご覧ください。なお、今後は全国カラオケ店舗や動画配信サービスでの展開を予定しておりますので、今後改めてお知らせいたします。
アウトクロップシネマ 秋田県秋田市中通3丁目3-1 ☆:トーク付上映:ドキュメンタリーを担当したアウトクロップや制作を体験した学生などと制作の舞台裏を振り返ります。 |
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令和6年6月8日(土曜日) | 午後2時〜4時30分(☆トーク付) |
午後5時〜6時30分(終了後、自由参加の座談会あり) | |
令和6年6月9日(日曜日) | 午後4時〜5時30分(終了後、自由参加の座談会あり) |
令和6年6月15日(土曜日) | 午後2時〜4時30分(☆トーク付) |
午後5時〜6時30分(終了後、自由参加の座談会あり) | |
令和6年6月16日(日曜日) | 午後4時〜5時30分(終了後、自由参加の座談会あり) |
学生がプロから映画制作を学ぶワークショップで制作
令和5年9月。大橋裕之監督・竹中直人監督の映画制作に参加した学生たちが、映画のプロから映画制作を学ぶワークショップを開催し、秋田市新屋を舞台とした短編映画「参画屋の仔羊たち」を制作しました。
シナリオ制作のネタやロケ地探し、撮影当日には監督・撮影・出演等の体験、そして作品ポスターのデザイン・制作なども行いました。 作品の舞台となったのは、秋田市新屋に実在する「参画屋」という古民家をリノベーションした建物にある器のお店。学生たちが新屋のまちを歩いて脚本のタネとなる地域資源を探し、実際に新屋駅に設置されている「ナヤミキクヨノート」から着想を得たストーリーです。 個性に悩みながらも成長する登場人物は、一つの作品に真剣に取り組む秋田市の若者たちの姿に重なります。
そんな学生のフレッシュな感性が光る「参画屋の仔羊たち」は、令和6年5月25日には「日本デンマーク映画祭」でワールドプレミア上映され、海外進出。
そして満を持して6月、舞台となった秋田市でも劇場上映されます。
短編映画「参画屋の仔羊たち」あらすじ
【あらすじ】
ユキは美大を卒業後、秋田の街角で雑貨屋をはじめた。店の隣には作品を展示するギャラリースペースを作り、そこには「ナヤミキクヨノート」が置かれている。もう10冊目となるノートには様々な悩みが寄せられ、ユキは返信を続けてきた。
ある日、「自分の個性がわからなくなった」と書き込みが。
悩みを描いたサクラとの会話が、ひょんなことから始まった。
「たぶん、個性って自分じゃ気が付かないんだよ。好きなことを一生懸命、突き詰めた先にあるのかもね」。
ユキはそう答えながらも、自分はちゃんと悩みに応えられているのか不安で …
「MIRRORLIAR FILMS Season5」「参画屋の仔羊たち」ワールドプレミア決定
日本デンマーク映画祭
5月25日(土曜日)、デンマークで開催される日本デンマーク映画祭で、秋田市で制作された作品を含むオムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season5」と、学生たちが秋田市新屋を舞台に制作した地域特別製作作品「参画屋の仔羊たち」が上映されます。両作品の海外での上映は初めてです。
■日本デンマーク映画祭とは?
2024年5月24日~26日、デンマークで初の3日間の日本映画祭が開催されます。この映画祭は、映画『オーディション』に出演した国際的女優でJDFF映画大使のしいなえいひ氏をお迎えし、海外で初めて上映される、才能ある日本映画の紹介にも力を入れています。 今後、MIRRORLIAR FILMSとの協働による、両国の映画人財交流・育成をサポートしていく予定です。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭で秋田市の取組紹介
ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2024「企業版ふるさと納税を活用した地方創生映画の製作とPR」
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2024」で、秋田市でのミラーライアーフィルムズの取組が紹介されます。
クリエイターの発掘育成を目的としたミラーライアーフィルムズと秋田市、寄附企業が共創し、エンタメの力で地方を盛り上げる取組の仕組みや今後の展望を紹介。企業版ふるさと納税を検討している企業や自治体、地方創生に関心があるクリエイターの皆様必見のセミナーです。
- 日時
- 令和6年6月11日(火曜日)午後4時〜
- 場所
- 赤坂インターシティAIR
- 登壇者
- SSFF&ASIA映画祭 代表 別所哲也
(株)アウトクロップ 代表取締役 栗原エミル/取締役 松本トラヴィス
(株)NTTドコモ東北支社 スマートライフ部長 平田啓介
(株)andpictures 代表取締役 伊藤主税
他
- 秋田市公式YouTubeチャンネル「【SSFF & ASIA 2024】企業版ふるさと納税を活用した地域創生映画の製作とPR」(外部リンク)
- ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2024「企業版ふるさと納税を活用した地方創生映画の製作とPR」(外部リンク)
- 秋田市シティプロモーションも同映画祭でノミネート
『MIRRORLIAR FILMS Season5』 劇場公開情報&秋田市内舞台挨拶
秋田市の学生や若手クリエイターがプロの映画制作を学び、地方でのクリエイティブな活躍の可能性を打ち出すことができたプロジェクト「MIRRORLIAR FILMS AKITA」。プロジェクトの一環として、2023年夏に秋田市で制作した、竹中直人監督「たてこもり」と、大橋裕之監督「変哲の竜」を含むオムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season5」の劇場公開が決定しました。
秋田市内2劇場、その他にも主要都市の11劇場で令和6年5月31日より2週間限定公開されます。
その後、カラオケ店舗や、動画配信サービスでの配信を順次行います!
詳しくはホームページやSNSで順次発信いたしますのでご覧ください。
シーズン5 秋田市内劇場&舞台挨拶情報
- AL☆VEシアター
- 5月31日〜上映スタート
6月1日 14時00分〜 実行委員長および市内大学生による舞台挨拶 - アウトクロップシネマ
- 6月8日(土曜日),15日(土曜日) 10時00分~, 12時00分~, 14時00分~(アウトクロップや学生によるトーク付き上映), 17時00分~
6月9日(日曜日),16日(日曜日) 10時00分~, 12時00分~, 14時00分~, 16時00分~
注:各日最終回のみ、参加自由の座談会つき
- AL☆VEシアター(外部リンク)
- アウトクロップシネマ(外部リンク)
- MIRROR LIAR FILMS 公式HP(外部リンク)
- MIRROR LIAR FILMS 劇場情報(外部リンク)
- MIRROR LIAR FILMS AKITA(外部リンク)
- MIRROR LIAR FILMS AKITA公式インスタグラム(外部リンク)
- MIRROR LIAR FILMS AKITA公式ツイッター(外部リンク)
MIRRORLIAR FILMS AKITA 上映祭R6.3.16&17 開催!
【シーズン6】秋田市での制作が決定!
ミラーライアーフィルムズ シーズン5に続き、2024年秋公開予定のオムニバス映画「ミラーライアーフィルムズ シーズン6」に収録される短編映画の撮影を秋田市で行うことが決定しました!
さらに、俳優の小栗旬さん、浅野忠信さんが監督として短編映画を制作することも決定しています!
<小栗旬 監督のコメント>
有難い事にもの好きな方達から、「また監督をやってみませんか?」というオファーを頂き、久しぶりにショートフィルムですが映画を撮ってみようと思います。テーマが「愛」という事で、最近は愛が何かを考えて過ごしておりますが想像や妄想を超えるイマジネーションを豊富に持っているタイプの人間では無いので、自分の実体験や周りにいる人間達と会話してきた中で、生まれてきた愛の形を私なりに表現できればなと作品に向き合っていきたいと思います。ご興味があればお楽しみにしていて下さい。
<浅野忠信 監督のコメント>
ファンタジーの時代が来た事を確信しております!秋田は夢に溢れた場所なので、そこで撮影できる事は私の映画をより魅力的なものにしてくれる事を確信しております。
秋田市舞台の短編映画・プロから学ぶ映像制作
――「若者にとって魅力あるまち」へ
秋田市内を舞台にした短編映画の制作を通じて、地域の魅力発信と創造力豊かな人材の育成を目指す事業がスタートしました。プロが手がける短編映画撮影のほか、シナリオ作成や映像制作を体験できるワークショップを行います。
本事業は、映画製作を通じて地方創生を目指すプロジェクト「ミラーライアーフィルムズ」と秋田市が連携して行うものです。映像制作技術のほか、コンテンツビジネス、PR、商品開発、イベント企画・運営等についてもプロから学ぶことができます。未来を担う創造力豊かな若い人材の育成機会を創出して「若者にとって魅力あるまち」を目指します。
――秋田市での記者会見動画
令和5年8月17日(木曜日)に秋田拠点センターアルヴェで行われた記者会見動画を秋田市公式YouTubeチャンネルで公開しましたので、ぜひご覧ください。
ミラーライアーフィルムズ
「ミラーライアーフィルムズ」はクリエイターの発掘・育成を目的に、映画製作のきっかけや魅力を届けるために生まれた短編映画制作プロジェクトです。年齢や性別、職業やジャンルに関係なく、メジャーとインディーズが融合した自由で新しい映画製作に挑戦します。
全国の地域と連携した制作支援や上映会、ワークショップと連動することで、だれでも参加できる参加型プロジェクトを目指しています。
実行委員会
事業運営のため、秋田市と市民の皆さまが参加する実行委員会を立ち上げました。各部会は社会人経験を積んだ方々がリーダーとなり若者たちの活動をけん引していただきます。
短編映画制作サポートのほか、ワークショップの開催、食のPR、グッズ開発、宣伝や上映イベント等の活動を行います。
企業版ふるさと納税
このプロジェクトは企業版ふるさと納税を財源として活用しています。映画製作にかかる経費や実行委員会への負担金を本事業にご賛同いただいた企業様からの寄附金をもとに秋田市が支出することでまかなっています。
- MIRRORLIAR FILMS AKTIA【企業版ふるさと納税を活用した地方創生とシティプロモーション】
- 吉野石膏 株式会社 様(外部リンク)
- 株式会社 プレステージ・コアソリューション 様(外部リンク)
スケジュール【シーズン5】
- 令和5年
-
8月1-3日
- 短編映画撮影(1)
監督 大橋裕之
出演 又吉直樹、山田孝之、伊藤沙莉
子役は市民の中からオーディションで選ばれました。 - 8月8-10日
- 短編映画撮影(2)
監督 竹中直人
出演 スクールゾーン(橋本稜・俵山峻)、佐々木史帆、土佐和成 - 8月17日
- 記者発表会見
- 8月20-21日
- ワークショップ(1) シナリオ作成
- 9月8-10日
-
ワークショップ(2) 撮影機材研修、撮影
- 10月以降
-
ワークショップ(3) グッズ開発、イベント企画
注:SNSでのPR・宣伝等は随時 - 令和6年
-
3月
-
短編映画の秋田市内上映イベント
- 4月以降
- 制作映画の全国展開へ
竹中監督&大橋監督作品への学生参加【シーズン5】
両監督作品の現場では、映像業界やクリエイターを夢みる市内大学生が、助監督や制作スタッフの補助として参加。「カチンコ」の体験や演出見学、交通整理等、プロの現場で様々な体験をしました。
――参加学生の感想
- 真剣にものづくりをしているのが肌で感じることができて嬉しかった。
- それぞれの役割を果たしながら多くのスタッフが団結して一つの映画を作っていた。作品制作に、関わった仲間との思い出が詰まっていることに感動した。
- 秋田でも、映画を作ることができるんだ!と感動した。
- 役者さんの演技に気迫が感じられ、心が動く場面が多くありました。監督の竹中さんが直接演技をしながらのリハーサルは貴重な体験。
- プロの現場だからこそ味わえる緊張感と達成感はとても刺激になり、良い経験だった。秋田で映画撮影が出来たことで、改めて地元の良さや知らなかった魅力を見つけることが出来た。
- 私は来年から地元秋田を離れてしまうが、今後も関わる人たちに秋田の魅力を伝えたいと思える貴重な体験となった。
- 憧れてきた映画制作の現場に参加し、現場で将来についてのアドバイスもいただけた。より一層、映画業界に進みたいという気持ちが強くなった。
- 有名な方々と作品作りができて感動した。最前線の位置で、演技指導や、照明、カメラ、音響などの細かい調整までが間近で見聞きでき、貴重な体験だった。
学生の短編映画制作【シーズン5】
学生がプロから学んで作品制作。秋田市新屋が舞台!
ーー参加学生の感想
- 実際に新屋の街並みを見てみたり、アイデアを出し合ったりして、地元秋田の良さを知りながら脚本を考えられました!これからこの脚本がどんな風に映像になるのかがすごく楽しみです。撮影でもいろんな角度から秋田を見て、みんなで協力して頑張っていきたいです!
- セリフや作品のテーマのアイデア出しはなかなか出てこなくて苦戦しました。実際に新屋の街並みを歩いてみるとイメージが湧いたので、どんな脚本になっているか楽しみです!撮影も自分たちで行うので、良い作品になるよう頑張りたいと思います!
- 共同で制作することの面白さを知ることができました。みんなのアイデアが面白かったので良い作品になればいいなと思いました。撮影が楽しみです!
ーー映画撮影に関する講義&撮影機材の使い方指導
この日を含む3日間をかけて、撮影機材研修や学生制作短編映画撮影のワークショップ(2)を行いました。
1日目は、映画制作のプロから、制作の流れや撮影班ごとの役割などについて座学形式で話を聞きました。
その後、撮影・照明・音声などの役割パートに別れて、操作方法や撮影現場での注意点を本物の機材に触れながら学びました。
ーー学生自ら考えた短編映画の撮影
2日目。
プロの指導の元、学生が主体となって自ら考えたシナリオの短編映画を撮影しました。
ーー学生自ら考えた短編映画の撮影
3日目の最終日。
クランクアップに向けて、学生たちはこの日も全力で撮影に取り組みました。今回学生は、撮影スタッフとしてだけでなく俳優としても撮影に参加するなど、映画撮影の現場を幅広く体験しました。
ーー参加学生の感想
- 3日間の映像制作ワークショップに参加し、撮影方法や機材の使い方をいちから学び、実際に作品を制作するという貴重な体験をさせていただきました。プロの方々からの指導を受けながら、本番では自分たちが機材を扱うことができたため、緊張しましたが、非常に有意義な経験となりました。映像制作の様々な仕事について学ぶことができ、最終的にはそれぞれの機材の名前や使い方を覚え、自信を持って扱えるようになりました。自分たちで撮影した映像がどのような作品になっているか、とても楽しみです!また、このような経験が秋田でできるとは思っていなかったので、参加して本当に良かったと感じています。とても濃い3日間でした。ありがとうございました。
- 様々な役割をプロの皆さんから教えていただき、様々な角度から映画制作を学ぶことができました。温かさの中にある真剣な雰囲気の中で、実際に撮影をしたり。現場を作ったりして本当に楽しかったです。撮影が終わった時の達成感は今までに感じたことのないものでした。映画の完成が楽しみです!
- 映画の撮影には、数多くのタスクがあり、それらがさまざまな人によって分担されて現場が成り立っている様子を生身で感じることができました。その分担のされ方や、機材やロケ地、人材の使われ方にシステマチックなプロの技・映画撮影のセオリーを学べ、とても貴重な経験をさせていただいたことへの感謝とこれを生かしたいという思いを抱きました。撮影班を担当した際には、演者さんが立ち上がるのを追うというとても重要な場面のカメラワークを任せていただき、大変難しさとプレッシャーを感じながらも挑戦し、成功体験と達成感を味わわせていただいて本当に感謝をしています。今回は本当にありがとうございました。
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