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第3次秋田市障害者プラン(原案)に関する意見募集結果

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ページ番号1004931  更新日 平成30年6月27日

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意見募集結果

平成18年12月7日(木曜日)から12月28日(木曜日)まで行いました第3次秋田市障害者プラン(原案)に関する意見募集に対して提出された意見を市の考え方を付して公表します。

提出された意見

秋田市障がい者プランの資料を拝見いたしました。私どもは、現在は秋田市在住ではありませんが、秋田市に異動が決まっており、子どもが小児自閉症という発達障がいをもっています。今まで、転勤で、全国の都市(地方都市を含む)で、生活してきましたが、その自治体により、福祉のサービスもいろいろでした。またこのたびは、障害者自立支援法が施行され、行政、事業所、当事者(障がい者)も混乱しているのではないでしょうか。
療育手帳は何を根拠として、AとBの線引きをしているのでしょうか。IQだけなのでしょうか。発達障害のかたが増えているときくが、自閉症という障害は知的障がいを伴う場合もあり、IQが中程度でも、それ以外の自閉症独特の困難があり、周囲の理解と人的支援が不可欠です。
秋田市の障がい者プランでは、一般論にとらわれず、もっと障がい者や、支援する人たちの立場に沿った独自のサービス行政をきたいします。もっと、具体的に、障がい者が何を必要としているかをさぐりそれに応えていくべきだと考えます。

提出された意見に対する市の考え方

療育手帳の判定については、秋田県療育手帳制度実施要綱に定める知的障害の判定基準により、秋田県が行っております。
判定基準は、標準化された個別知能検査によって測定された「知的能力」と「日常生活能力」を踏まえて総合的に判定されております。
障害者プラン策定にあたっては、各障害の代表者、障害団体代表者、学校関係者、医師などを委員としており、当事者や支援するかた両方の立場から意見をいただき策定しているところです。

市民100人会アンケート調査結果

現在秋田市では、新しい障害者プランの策定作業を行っており、障害のあるかたをはじめ、障害者団体、障害福祉施設等の代表者からなる「秋田市社会福祉審議会障害者専門分科会」を中心に論議いただいておりますが、プランの策定および今後の障害福祉施策を推進する上で、さらに市民の意見を把握するため、市民100人会の会員の皆様に対してアンケート調査を実施し、集計結果がまとまりましたので公表します。
なお、プランの策定に当たっては、一般市民(1,000人)を対象とした意識調査は既に行っており、このアンケート調査では、項目を絞り、記述式の設問も含めながら、主に市民の考え方を把握したいことから、市民100人会会員のうち、「障害福祉」「高齢福祉」「介護保険」を興味分野とする会員を調査対象としました。

実施期間:平成18年12月25日から平成19年1月15日

対象者
40人
回答数
25人(回答率62.5%)
集計結果
以下のとおり

注:記述式のご意見については、主なご意見について原則原文のまま掲載しています。

障害者への理解について

  1. 障害者への理解は深まっていると思いますか。あなたの考えに一番近いもの1つに○をしてください。
    • 深まってきたがまだ不十分:14人(58.3%)
    • あまり深まっていない:7人(29.2%)
    • わからない:2人(8.3%)
    • 十分深まってきている:1人(4.2%)
    • まったく深まっていない:0人(0%)
  2. 障害者への理解を深めていくために必要なことについて、1から5の中から優先度の高い順で3つ選択すれば、どのようになりますか。
    障害者への理解を深めていくために必要なことについて
    内容 1位 2位 3位
    障害や障害者の活動に関する情報をもっとPRする 8人(32%) 7人(28%) 5人(20%)
    障害者の施設をもっと地域に開かれたものにする 6人(24%) 6人(24%) 6人(24%)
    家庭や学校での障害者に関する教育の充実 5人(20%) 7人(28%) 3人(12%)
    障害者と接する機会を多く創出する 4人(16%) 3人(12%) 4人(16%)
    障害者や障害者の家庭みずからの積極的な働きかけ 2人(8%) 2人(8%) 7人(28%) 
  3. 障害者への理解を深めることについて、ご意見等がある方は自由にお書きください。
    • 一般の方は障害者を外見だけで判断してしまいます。どのように接したらよいかわかりません。その為にも、いろんな障害に対して理解していただくため接する機会を多くオープンにしていただきたいです。
    • 幼稚園からそういった施設へ行ってボランティア等でふれあうべき。核家族が増えている今、年配とどうふれあって接していいのかがわからないから。
    • 障害者は殻に閉じこまらず、自らも積極的に社会参加する意識も大切だと思う。もちろん家族が世間体を考えず社会参加することが一番大切だと思うので、その指導をする事も大切だと思う。私たちも理解しながらも入っていく勇気も必要かと思うが・・・。
    • バリアフリーなどの体験をもっと市民が多く参加できるようにした方がよい。体験してみたくてもPRが足りないのか市民一人ひとりまでよく行き届いていないような気がする。
    • 健常者の理解不足の為か、障害者およびご家族との「距離感」が見える。それを改善すべく努力をしたい。
    • お互い意識的に理解し合う努力も必要と思います。
    • 障害者と接する機会もなく、興味はあるものの情報を得るために積極的な行動をしていないのが現実です。頭では手助けしようと思いますが、何をどのようにしたらよいかまったくわかりません。
    • 先日、障害者とスポーツについての講話を聞く機会がありました。その中で先天的または出産時等の本当に小さい時から障害を受けた者が障害者であるというイメージが強かったのですが、そうではなく病気、ケガ、手術等による障害者も多いという事でした。ですから、私たちもいつそうなるかという事を思うと他人事ではないということを知ってほしい。またその機会があればと思います。
    • 障害者といっても、身体障害、知的障害、精神障害などの障害種類、先天的な障害、後天的な障害など障害者となった時期、障害の程度などによって状況が異なる。このような多岐にわたる条件の中で、現実には身体障害者への理解を深める活動が主なものとなっている。知的障害や精神障害は外見上障害の有無を確認できない場合が多く不遇な扱いをされているように思われます。
      すべての障害者への理解を深めるには学校や社会での障害者への理解を深める教育を積極的に行う必要があると考えます。
    • まだまだ閉鎖的な部分があると思いますので、やはり小さい頃からの組織的なお互いの交流が必要不可欠と思います。大人になってからですと理解はできても、本来意味する心からの交流となると中々難しいのでは?
    • 障害という言葉自体あまりよい響きではない。映画やドラマ、報道などによる障害者への思いこみや先入観があると思う。障害者とて決して聖人君子ではないわけで人間同士として時にはぶつかっても仕方ないのではないか。

障害者の社会参加について

  1. 秋田市は障害者が社会参加しやすい状況にあると思いますか。あなたの考えに一番近いもの1つに○をしてください。
    • 参加しやすくなってきているが、まだ不十分な状況:9人(37.5%)
    • 参加しにくい状況:9人(37.5%)
    • わからない:4人(16.6%)
    • 十分参加しやすい状況:1人(4.2%)
    • 非常に参加しにくい状況:1人(4.2%)
  2. 障害者の社会参加を進めていくために必要なことについて、1から5の中から優先度の高い順で3つ選択するとすれば、どのようになりますか
    障害者の社会参加を進めていくために必要なことについて
    内容 1位 2位 3位
    障害者への理解を深め(心のバリアフリー)、あらゆる機会に障害者が社会参加しやすい状況を作る 10人(40%) 5人(20%) 6人(24%)
    社会参加を阻害する要因を障害者から十分聞き取る 5人(20%) 6人(24%) 3人(12%)
    障害者の社会参加をサポートするサービス、ボランティアを充実する 4人(16%) 7人(28%) 6人(24%)
    障害者や障害者の家族がみずから社会参加に向けて積極的に働きかける 4人(16%) 1人(4%) 6人(24%)
    道路、建物などのバリアフリー化を図り、外出時等の利便を向上させる 2人(8%) 6人(24%) 4人(16%)
  3. 障害者の社会参加促進について、ご意見等がある方は自由にお書きください。
    • 社会参加したい方はたくさんいると思います。会社・事業所側ももっと受け入れ方をオープンにしていただきたい。
    • 社会参加する場・施設をどこまで理解しているか?障害者になった場合の手続き等、広報などでもう少し積極的に知らせてほしい。ケアマネジャーもしかり。民生委員の名前すら知らない町内会員が多い、いない町内もあり連絡の仕方が分からないという状態である。
    • 障害者およびご家族の方々は積極的に社会参加する意識が強く感じられる。
    • 特に精神的障害のある方の情報と理解をいかに共有するか。
    • 外に出る機会をもっと増やして、精神的にも充実できたらと思います。そのためにも、市民はもっともっと障害者を理解し、サポートするべきだと思います。
    • 障害者になってしまった時に、もう本人の人生は終わったように思っている人が多いように思われます。ですから、障害者の心のケアを充分にし、一日も早く立ち直れるようにしてほしい。
    • 多岐にわたる障害状況のある中で一律に論じることはできない。専門知識のある人の指導の基に社会参加を勧めることが大切と思います。身体障害者の場合は、なにが障害になっているか外見から分かる場合が多いが、知的障害あるいは精神障害の場合はなにが障害なのか素人には理解できないことが多いのが現実であろう。地域に「障害理解者」を養成し、その人の基で社会参加をするようにするのがよいと考えます。
    • もっと交流の場があってもいいのではないか。
    • 障害者にもいろいろな程度がある。知識や経験が豊富な方も多いだろう。もっと活用すべき。道路や公共施設などまだまだバリアフリーどころかバリアフルな所も多い。改善を期待したい。

障害者の地域生活について

  1. 障害者が地域で生活することについてどのように思いますか。あなたの考えに一番近いもの1つに○をしてください。
    • よいこととは思うが、難しいと思う:16人(64%)
    • よいことなので積極的に進めるべきだと思う:6人(24%)
    • ある程度進めるべきだと思う:3人(12%)
    • よくないことだと思う:0人(0%)
    • わからない:0人(0%)
  2. 障害者が地域で生活していくために必要なことについて、1から5の中から優先度の高い順で3つ選択するとすれば、どのようになりますか。
    障害者が地域で生活していくために必要なことについて
    内容 1位 2位 3位
    地域の人たちの障害者への理解 11人(44%) 6人(24%) 4人(16%)
    障害者と地域住民との間の問題等を解決する仕組み作り 6人(24%) 6人(24%) 4人(16%)
    障害者が地域で生活するためのサービス(居住の場、ホームヘルプ等)の充実 6人(24%) 5人(20%) 2人(8%)
    障害者の地域生活をサポートする地域住民の協力 1人(4%) 7人(28%) 6人(24%)
    障害者自らが地域社会に積極的にとけ込むこと 1人(4%) 1人(4%) 9人(36%)
  3. 障害者があなたの地域で生活することとなった際、協力できますか。あなたの考えに一番近いもの1つに○をしてください。
    • 障害者をよく理解できれば協力したい:15人(60%)
    • 積極的に協力したい:5人(20%)
    • 協力したいが、難しいと思う:4人(16%)
    • わからない:1人(4%)
    • 協力できない:0人(0%)
  4. 障害者が近所に生活しているとします。あなたがその方に協力できることは何でしょうか。協力できると思うことすべてに○をしてください。
    • 安否の確認などの日常的な声がけ:22人(16.5%)
    • 緊急時の連絡の取り次ぎ:17人(12.8%)
    • 障害者に何か問題等が起きた際の関係機関への連絡:17人(12.8%)
    • 災害時の避難援助:14人(10.5%)
    • ゴミ出し:13人(9.8%)
    • 話し相手、相談相手:11人(8.3%)
    • 除雪作業:11人(8.3%)
    • 町内行事、活動時の誘い:11人(8.3%)
    • 簡単な買い物:10人(7.5%)
    • 本人の外出と自分の外出が重なった際の車の同乗:4人(3%)
    • 本人外出時等の子どもの預かり:3人(2.2%)
  5. あなたが近所に住む障害者に何かを協力しようとする際に、問題となるのではないか、もしくは、これが解消できれば行うことができる事などがあれば自由にお書きください。
    • 町内単位で地域で協力しあえたらいいと思います。
    • 障害者の家庭の事情など近所に連絡網等をつくり手助けを即にできる態勢をとっておく事がこれからの老齢化には特に必要と思う。家族だけではいざと言う時に対処できない。町内会等にも市が参加してつくることができたら最高と思います。
    • 障害者の方とよく話し合い、障害の程度を理解し、何を一番求めているのか知ることが大切です。その上で自分にできること、難しいことを見極めて協力できる範囲で協力することがよいと思う。
    • 時間をかけて障害者を理解する必要がある。ある程度、知識(医学・話法)が必要視される。
    • どこまで立ち入っていいのか判断が難しい。自分から進んで協力したいが相手にとってそれが本当に必要な事かどうかわからないので、求められなければ協力できない。
    • 同性の方なら気軽に声がけができますが、同性でない時はチョット無理かなと。2人位でだったらできると思います。
    • 障害者の居住の有無自体がわからない。また、本人が協力を希望しているのか、何をしてほしいのかは中々わからない。マッチングを行うコーディネーターがいれば非常によいと思います。
    • お互い理解し合えることが大切かと思う。
    • 障害者も一人の人間として尊重できる様な接し方でなければお互いが幸せになれないと思います。
  6. 障害者の地域生活について、ご意見等がある方は自由にお書きください。
    • 誰もが何かしらお手伝いできたらと心では思っていると感じます。それをどうしたらよいものかとは思いますが。障害者のいる家族にはいざと言う時の連絡は近所の誰と決めておくよう指導があってもよいのではと思う。
    • 障害者およびご家族を敬遠する気持ちを改善したいと思っているが、互いの理解度を高めるべく努力が必要である。
    • 障害者本人が協力してほしい事をいろいろな町内や活動できる組織に連絡し、日常的に安心できる生活に、例えば回覧する時に名前をのせる事もよいと思います。近所であればいつでも協力したいと思っております。
    • 特に精神障害の場合、まだまだ偏見があり、家族も周囲に気兼ねしている。なんとかこの壁が解ける方法がほしいものです。
    • 障害者と地域住民が別け隔てなく生活できる事は理想です。そのための問題は山積みと思いますが、協力していきたいと思います。
    • 自分を含め障害(者)を理解するまで興味本位とか恐れから対処の仕方が分からないと思う。障害を理解することが一番なのではないだろうか。
    • いろいろな障害をお持ちの方がおられると思うので専門知識もろくに持ち合わせない私としては声をかける勇気もないと思います。やはりヘルパー(支援者)の方が地域の中心となって、それを手伝いすると言うことは可能と思いますが、自ら進んでとなるとなかなか難しいように思われる。
    • 日常生活も何かと不自由かと思うが、災害時等避難できないなどといったことがないように、普段からの把握・調整が必要であろう。

その他

障害福祉等について、ご意見等がある方は自由にお書き下さい。

  • 私自身、障害福祉等にあまり理解していなかったので、少しでも協力できればと思っています。もっと地域全体でオープンにして接していければよいと思います。
  • 障害にもいろいろあるのであれはどう、これはどうというのはよくわかりませんが福祉面では市の方も充分できている感もあります。5年計画や10年計画の立案もすばらしいと思いますので市民の協力体制を立てるのも一案と思います。
  • 精神障害の人が、自立や社会参加のためにデイケアを利用して、それを足がかりにしたくても、現在は心療内科のわずかな所にしかありません。また、あったとしても個々に一人ひとりに対応できず、多くの人が一緒のメニューをこなしているのが現状です。もっときめ細かく一人ひとりに対応してこそ真の福祉といえると思う。また、臨床心理士などの数もとても少なく、利用したくてもなかなか理解してもらえず、つい足が遠くなってしまいがちです。障害、特に精神については、一人ひとり程度も過程も違うのでもっときめ細やかな配慮がほしいと思う。
  • 1.積極的に社会参加できるような仕組み、行事、施設がより多く欲しい。2.事件、事故が起こらない様に留意する必要がある。3.互いの理解度を高める必要がある。
  • 障害者の雇用の拡大を図ってほしい。障害福祉の予算の確保を願いたい。(減額しないでほしい)
  • 今現在は自分の生活で協力はできませんが、時間を持てるようになったら協力(ボランティア)したいなと考えている方はたくさんいらっしゃると思います。そのような閲覧表みたいなのはあるんでしょうか。(たまに病院のは広報で見かけますが)今はインターネットで検索すればわかりますが、苦手な方は広報で調べられるようにしてみてはどうでしょうか。
  • 私は福祉活動を始めてから30年が過ぎました。協力している私は、実は自分のための30年間でありました。いろいろな人々の出会いあり、実にいろいろな事を学びました。感謝の毎日です。生前の父が苦労は進んでしなさいとよく言われました。この一言が私の福祉に対する出発点です。
  • 行政として障害者や障害者の家族を支援し社会参加を促すことは重要なことと考えます。障害を持った場合、行政の支援を受けたいと考えても窓口がどこなのか、支援体制がどのようになっているのか分からないのが普通であろうと思います。この辺の広報あるいは告知をもっと積極的に行うことが必要です。
  • 近年思いやりの精神が薄くなりつつある中で、いかに今の若い人達に理解して頂き参加してもらえるかと思いますので、行政および支援団体の頑張りに期待します。私も地域の中でお役に立てることがあれば、参加して行きたいと思っています。
  • 決して他人事だと思わないこと。障害者や高齢者が住みやすい社会は、我々もまた住みやすい社会のはずである。自分自身や自分の子どもが障害を持っても安心して暮らせるよう、関係各位のあたたかみのある対応を期待する。
  • 歩道の段差はなくなってきていると思いますが、それでもまだ段差があり車イスではなんぎな所があると思います。点字ブロックを道路に設置してあっても、破損してもなかなか直っていなかったり、ブロック上に物が置かれていたり、これは、私たち一人ひとりのモラルの問題だと思います。

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