ごみの分別(種類) よくある質問
容器包装リサイクル法に基づき、プラスチック製容器包装品もリサイクルしたほうがよいのでは?
容器包装リサイクル法では、「分別基準適合物となった容器包装廃棄物を自らが製造・販売した量・金額に応じて、再商品化(リサイクル)する」生産者責任を明確にしておりますが、プラスチック類につきましては、分別に伴う市民の負担が大きいことに加え、新たな収集費用や施設の建設費用が増えるなどの課題があることから、「家庭ごみ」として収集し、溶融施設において熱回収を行っているものです。
よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秋田市環境部 環境都市推進課 計画担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階
電話:018-888-5706 ファクス:018-888-5707
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。