エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

秋田市公式サイト

  • サイトマップ
  • Foreign language
  • 文字サイズ
    • 文字サイズを縮小する
    • 文字サイズを標準にする
    • 文字サイズを拡大する
  • 背景色
    • 背景色を元に戻す
    • 背景色を青色にする
    • 背景色を黒色にする
    • 背景色を黄色にする
  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 繁體中文
  • 한국어

検索の使い方


  • 窓口案内
  • くらしの情報
  • 観光・イベント
  • 施設案内
  • 事業者情報
  • 市政情報

現在の位置:  トップページ > くらしの情報 > 高齢者福祉 > 地域包括ケアシステム > 在宅医療・介護連携推進事業


ここから本文です。

在宅医療・介護連携推進事業

このページの情報をX(旧Twitter)でポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます

ページ番号1020595  更新日 令和7年1月16日

印刷大きな文字で印刷

 医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるためには、医療・介護関係者が協力し、在宅医療と介護を一体的に提供できる体制が必要となります。
 本市では、切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供や、医療・介護関係者向けの研修、在宅医療の普及啓発を図るための講演会などを行う、在宅医療・介護連携推進事業を行っております。

医療と介護の関係者のかたへ

相談機関(秋田市在宅医療・介護連携センター)

医療と介護関係者の連携を深めるための拠点として、平成31年1月、秋田市医師会内に秋田市在宅医療・介護連携センターを設置しました。

業務概要
  • 地域の医療・介護関係者をはじめ市民からの在宅医療や介護サービスに関する相談に応じるなど、医療と介護の「橋渡し」としての相談支援
  • 市民向け講演会や出前講座の開催による地域住民への普及・啓発
  • 多職種連携研修会などを通じた医療・介護関係者間の「顔の見える関係」の構築
  • 医療・介護連携の構築に向けたその他の取組
開設時間

月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで

(祝日および年末年始を除く)

人員体制
社会福祉士、精神保健福祉士、看護師など

専門職向けの研修(在宅医療・介護連携セミナー)

団塊の世代が75歳を迎える2025年にむけて、診療所、病院、看護、介護などさまざまな職種間の連携が強く求められています。
秋田市における地域包括ケアシステムを築くために、医療・介護などさまざまな職種において、それぞれどのような支援ができるかについて一緒に考えてみませんか。


セミナーの詳細については、秋田市在宅医療・介護連携センターのホームページでご確認ください。

  • 秋田市在宅医療・介護連携センター(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

あなたの想いをサポート −在宅療養のしおり−

医療・介護の専門職の方々で構成する「秋田市在宅医療・介護連携推進協議会」において、「市民は在宅療養についてのイメージを持ちにくいのではないか。」「急変時の対応や看取りの場面に関することも知っておいてもらう必要があるのではないか。」ということが課題として挙げられ、その上で「在宅療養について自分ごととして考えてもらうためには知識が必要であり、そういった知識の普及啓発をする際の、もととなるものがあればよいのでは。」ということが話し合われました、

これらを踏まえ、秋田市在宅医療・介護連携センターと秋田市とで検討を重ね、「在宅療養のしおり」を作成しました。医療や介護に不安を感じている方、人生会議に取り組みたいと考えている方々に、このしおりが届けられたらと思います。相談対応などの際に、ぜひご活用ください。

リーフレットは秋田市在宅医療・介護連携センターや秋田市長寿福祉課の窓口で配布するほか、下記からダウンロードも可能です。

  • あなたの想いをサポート −在宅療養のしおり− (PDF 11.9MB)新しいウィンドウで開きます

秋田市入退院支援ルール

療養が必要な状態になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、入院から退院後の在宅生活まで、切れ目のない支援体制を構築する必要があります。

このため、秋田市では、医療・介護の専門職の方々で構成する「秋田市在宅医療・介護連携推進協議会」において検討を重ね、入退院時における情報引き継ぎの共通の仕組みとなる「秋田市入退院支援ルール」を作成いたしました。

このルールは、入退院に係る支援の基本的な視点とプロセスを示した説明部分と、入退院時の情報共有時に用いる「入院時情報提供シート」「退院時情報共有シート」で構成されています。医療・介護の連携推進のために、関係者の皆様におかれましては、積極的にご活用くださるようお願いいたします。 

注: 秋田市入退院支援ルールのフロー図を一部修正し、PDFをアップロードし直しました(令和3年11月)                                 

  • 秋田市入退院支援ルール (PDF 5.6MB)新しいウィンドウで開きます
  • 入院時情報提供シート (Excel 122.5KB)新しいウィンドウで開きます
  • 退院時情報共有シート (Excel 109.3KB)新しいウィンドウで開きます

高齢者施設等における「救急対応の手引き」の紹介

秋田市消防本部では、高齢者福祉施設などで働く皆さんと救急隊員が円滑に連携できるように「救急対応の手引き」を作成し、ホームページ上で公開しています。
この手引きには、(1)事故を未然に防ぐための「予防救急」の解説、(2)119番通報時に伝えてほしい内容をまとめた「救急連絡シート」、(3)救急隊から求められる情報をまとめるための「救急要請の状況シート」などが掲載されています。施設での研修資料や急変時の対応などにご活用ください。

  • 高齢者福祉施設等における「救急対応の手引き」

令和5年度医療と介護のアンケート結果報告書

本市では、日常の療養支援、入退院支援、急変時の対応、看取り等の場面に関する課題について、医療・介護関係者に広く意見を聞いて把握すると共に、医療と介護のスムーズな連携と切れ目のない提供体制づくりに向けた協議を行う際の基礎資料とするため、令和5年11月から令和6年1月にかけ「令和5年度医療と介護のアンケート」を実施しました。

このたび、アンケートの結果をまとめた報告書を作成しましたので、御覧になってください。

  • 令和5年度医療と介護のアンケート結果報告書【概要版】 (PDF 1.8MB)新しいウィンドウで開きます
  • 令和5年度医療と介護のアンケート結果報告書【全体版】 (PDF 25.7MB)新しいウィンドウで開きます

市民のかたへ

高齢者の困りごとや医療、介護の心配はありませんか?

自宅で療養を続けるためには、信頼できるお医者さんを見つけることが大事です。

自宅療養はひとりで頑張る必要はありません。かかりつけ医、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、管理栄養士、リハビリ専門職、ケアマネジャー、ホームヘルパーなどの専門職がサポートします。

「どこに相談していいか分からない」といったお悩みは地域包括支援センターへお気軽にご相談ください。

  • 地域包括支援センター
  • パンフレット「高齢者の困りごとや医療、介護の心配はありませんか?」 (PDF 2.0MB)新しいウィンドウで開きます
    本市における在宅医療・介護連携について紹介したパンフレット

人生の最終段階における医療やケアについて話し合ってみませんか?

最後まで自分らしく、悔いのない人生を送るためには、「自分が大切にしていることは何か。」「どのような暮らしを望むのか。」「医療やケアをどう選択するか。」について前もって考え、それを周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することがとても大切になります。

このような話し合いと共有の取り組みをACP(アドバンス・ケア・プランニング)と呼び、厚生労働省の公募で「人生会議」という愛称が付けられました。人生の最終段階における医療やケアについて話し合ってみませんか。

厚生労働省では「人生会議」の理解や普及のため、ポスターや動画などを公開しています。

 

  • 人生会議普及ポスター(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 「人生会議」とは?〜漫画で読む「人生会議」〜(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 人生会議の日イベント動画「基調講演:自分らしく生きるための人生会議とは?」(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 人生会議の日イベント動画「トークセッション第1部:人生会議の実際と取り組むためのポイント」(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 人生会議の日イベント動画「トークセッション第2部:スペシャルゲスト・青木さやかさんを迎えて」(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

在宅医療と介護に関して一緒に考えてみませんか?(市民講演会)

市民のみなさまに、在宅医療と介護について広く知ってもらい、自分らしい暮らし方について考えていただくために、在宅医療と介護に関する市民講演会を開催しています。

「在宅で療養生活を送ることになった場合、必要な医療が受けられるのか。」「介護サービスを利用するには、どうしたらよいか。」など、元気なうちから自分や家族のこれからについて、一緒に考えてみませんか。

市民講演会の詳細については、秋田市在宅医療・介護連携センターのホームページでご確認ください。

  • 秋田市在宅医療・介護連携センター(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?

このページに関するお問い合わせ

秋田市福祉保健部 長寿福祉課 在宅サービス担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎2階
電話:018-888-5668 ファクス:018-888-5667
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


くらしの情報

高齢者福祉

地域包括ケアシステム

  • 地域包括支援センター
  • 在宅医療・介護連携推進事業
  • 防ごう!高齢者虐待
  • 成年後見制度
  • 認知症に関する情報
  • キャラバン・メイト向け情報
  • 認知症カフェへどうぞ
  • 認知症等高齢者事前登録
  • 認知症サポーター養成講座
  • キャラバン・メイト養成研修
  • 高齢者等あんしん見守り活動
  • 秋田市高齢者生活支援体制整備事業

このページの先頭へ戻る

  • 前のページへ戻る
  • トップページへ戻る
表示
  • PC
  • スマートフォン

広告欄

秋田市ホームページに掲載されている広告については、秋田市がその内容を保証するものではありません。

[バナー広告について]

  • 広告:こくみん共済(全労済)COOP 全国労働者共済生活協同組合連合会(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:新築・リフォーム・不動産 山建開発(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:LINXAS株式会社 お酒買取高価 お酒は20歳になってから(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:スマホ買取のリンクサスモバイル(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 著作権
  • 個人情報について
  • サイトの使い方
  • リンク集

秋田市役所

〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号
秋田市窓口案内電話:018-863-2222 ファクス:018-863-7284
開庁時間:平日 午前8時30分から午後5時15分まで

法人番号:3000020052019

  • 市役所アクセス
  • 市の組織
秋田市の位置図

秋田市について

  • 秋田市の紹介
  • 秋田市へのアクセス
  • まちづくり
  • 統計情報

Copyright © Akita City, All Rights Reserved.