平成29年7月からガス・スプレー缶は穴を開けずに回収箱へ
ガス・スプレー缶をごみ集積所に出す時は、穴を開けてから回収箱に入れるようお願いしてきましたが、不適切な方法で穴を開けると火災やけがなどの事故につながる恐れがあることから、平成29年7月から次のとおりとしてください。
ガス・スプレー缶は、完全に使い切ってから、穴を開けずに、空きびんの回収日に緑色の回収箱に入れてください。
危険ですので、飲料などの空き缶と一緒の袋には、入れて出さないでください。
- ガス・スプレー缶の例
- 卓上コンロ用のカセットボンベ、キャンプ用品のガスカートリッジ、殺虫剤、潤滑剤、整髪剤、消臭剤、制汗剤など
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秋田市環境部 環境都市推進課 ごみ減量推進担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階
電話:018-888-5708 ファクス:018-888-5707
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。