積雪に対しての現状
- 投稿日
- 2021年1月19日
- 投稿要旨
- 私の家は仕事上、冬季間は夫婦どちらも6時40分に家を出ます。小学校1年生の娘も同じ時間に家を出ます。
本日娘が通学中、暴風雪の影響で通学路が通れなくなっていたそうです。いつもその道を通っている娘はしばらくその場で1人で雪の中立ち止まり泣いていたそうです。その後しばらくしてから、同じ学校の子がきて、コンビニにいた除雪機のおじさんにお願いして除雪をしてもらい通学したそうです。おじさんには大変感謝ですが、同じ年の子を持つご両親はどう思われますか。今日話を聞いた時はかわいそうで心が痛くなりました。親が学校まで送ればよいと言う人もいるかもしれませんが、市民すべてが送迎できる生活をしてるわけではありません。
全国一高齢化の秋田県。通学困難な状態。このような状態で若い人が住みたいと思いますか。車が通る場所のみ除雪を行えばいいとお思いでしょうか。現状をもっと知らないと対策なんか立てる事はできないと思います。いたたまれなくなり投稿させていただきます。 - 回答要旨
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日頃より、道路除排雪については、パトロールなどにより道路状況を迅速に把握できるよう努めておりますが、1月19日未明からの暴風雪下における、突発的な吹きだまり箇所については、早朝に、通学に影響のある道路すべてに対応することが困難な状況であり、道路を利用する皆様にご不便をおかけしたところです。
今後も円滑な冬期道路交通や歩行者空間の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 - 回答課
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道路維持課(電話:018-888-5751)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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