街路樹について

ページ番号1038770　 更新日 令和5年5月25日

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 投稿日

2023年4月24日

投稿要旨

街路樹ですが、花の咲く⽊にしてはいかがでしょうか︖毎年葉が⽣い茂ると伐採してますが、例えばハナミズキなどの葉が少なく花が咲く⽊にすると伐採の⼿間もなく、伐採作業による交通渋滞も解消されると思います。

また街路樹ではなく背の低い樹⽊、さつき(市の花)、ゆきやなぎ、れんぎょうなどを植えるのはいかがでしょうか︖道路の法⾯も、紫陽花、ヤマブキ、ボケなど植えてはいかがでしょうか︖花が多いと道もキレイになり市の印象も明るくなると思います。他の市に⽐べても花が少なく残念に思います。どうぞご検討よろしくお願いいたします。

 回答要旨

本市では、高木約17,000本、低木約117,000本の街路樹を植栽し、管理しております。既存の街路樹は、各地域において有識者の意見を踏まえ、地域との合意形成を図ったうえで、樹種の選定に至っていることから、現時点において、ご意見のあった花の咲く木や背の低い樹種への植え替えは考えていないものの、街路樹の移植等を伴う道路改良が生じた場合には、樹種選定の参考とさせていただきます。

 回答課

道路維持課（電話：018-888-5751）