市営住宅
- 投稿日
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2023年3月2日
- 投稿要旨
- 市営住宅に「単⾝可能」物件があまりにも少なく、また、給湯・浴槽設備がないものが多く、⼤変困っております。
低所得者のための市営住宅でありながら、感染対策に⼀番重要な「⾝体の清潔」を保つ為に必要な「給湯・浴槽」設備が⾃⼰負担での設置である事に⼤変違和感を覚えます。
全ての市営住宅への給湯・浴槽を設置は⼀度にできないことは重々承知ですが、助成⾦を出すなどの対策を早急にお願いします。 - 回答要旨
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本市においては、少子高齢化による高齢単身者の増加や、市営住宅の空き住戸の増加など社会情勢の変化に対応するため、令和3年6月から高齢単身者等の入居団地について拡充を行い、管理・運営を行ってきております。
なお、単身者の入居につきましては、年齢などの要件がございますので、詳しくはご相談くださいますようお願いします。
また、近年は給湯・浴槽設備をあらかじめ設置した市営住宅を建設し入居募集を行っており、今後も建替にあわせて給湯・浴槽設備を設置していく予定であることから、新たに入居する方への助成金の交付については、先に入居されている方々との公平性等も踏まえ、現状では困難であることをご理解くださいますようお願いします。 - 回答課
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住宅整備課(018-888-5770)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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