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サービス提供量の現状および目標

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ページ番号1004879  更新日 平成30年6月27日

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身体および知的障害者関係施設の整備目標量

現状(単位:カ所)

施設の種類

身体障害

知的障害

合計

入所授産施設

(1)1

0

1

通所授産施設

0

(2)1

1

入所更生施設

(3・4)2

(5から7)3

5

通所更生施設

なし

(8)1

1

療護施設

0

なし

0

デイサービスセンター

0

(9)1

1

グループホーム

なし

0

0

福祉ホーム

0

0

0

合計

3

6

9

平成17年度(単位:カ所)

施設の種類

身体障害

知的障害

合計

入所授産施設

1

1

2

通所授産施設

1

2

3

入所更生施設

2

3

5

通所更生施設

なし

3

3

療護施設

1

なし

1

デイサービスセンター

2

1

3

グループホーム

なし

3

3

福祉ホーム

1

0

1

合計

8

13

21

注

  • 現状の数値は、平成9年4月1日現在のもの
  • 斜線部分は、国の事業では実施していないもの
  • カッコ内数字は次のとおり

(1)重度身体障害者授産施設「秋田ワークセンター」
(2)知的障害者授産施設「明成園」
(3)肢体不自由者更生施設「秋田県身体障害者更生訓練センター」
(4)重度身体障害者更生援護施設「秋田県身体障害者更生訓練センター」
(5)知的障害者更生施設「竹生寮」
(6)知的障害者更生施設「柳田新生寮」
(7)知的障害者更生施設「高清水園」
(8)知的障害者更生施設「杉の木園」
(9)知的障害者デイサービスセンター「ふきのとう」

  • 障害児施設の現状は、432ページ以降を参照

精神障害者関係施設の整備目標量

現状(単位:カ所)

種別

市内

中央部圏域

授産施設

0

0

グループホーム

(1・2)2

4

福祉ホーム

(3・4)2

2

福祉工場

0

0

援護寮

(5・6)2

2

精神科デイケア施設

(7から9)3

4

小規模作業所

(10)1

3

平成17年度(単位:カ所)

種別

平成17年度

授産施設

2

グループホーム

2

福祉ホーム

2

福祉工場

0

援護寮

2

精神科デイケア施設

3

小規模作業所

2

注

  • 現状の数値は、平成8年度末のもの
  • カッコ内数字は次のとおり

(1)精神障害者グループホーム「福寿草」
(2)精神障害者グループホーム「かすみ草」
(3)精神障害者福祉ホーム「鶴」
(4)精神障害者福祉ホーム「なすび荘」
(5)精神障害者生活訓練施設「ニコニコ寮」
(6)精神障害者生活訓練施設「すずらん」
(7)精神科デイケア実施医療機関「秋田緑ケ丘病院」
(8)精神科デイケア実施医療機関「今村病院」
(9)精神科デイケア実施医療機関「稲庭クリニック」
(10)精神障害者小規模作業所「のぞみ共同作業所」

  • 精神障害者関係については、障害保健福祉圏域(注)ごとにおける、平成14年までの厚生省の整備目標設定指標を参考に設定。
    指標は次のとおり。
施設別指標

種別

指標

授産施設

圏域で通所1カ所、入所1/3カ所

グループホーム

圏域で3カ所

福祉ホーム

圏域で1カ所

福祉工場

県に1カ所

援護寮

圏域で1カ所

精神科デイケア施設

圏域で3カ所

注:障害保健福祉圏域とは、市町村障害者計画策定に当たり県が設定したもので、県内を3圏域に設定している。秋田市は、男鹿市・五城目町などの秋田周辺と本荘・由利をあわせた中央部圏域に含まれている。

身体・知的障害者の在宅サービスの整備目標量

サービス名:ホームヘルパー

現状

項目

身体障害

知的障害

派遣対象数

70人

3人

週あたり回数

1.53回

0.49回

延べ派遣回数

5577回

76回

ヘルパー数

12.12人

0.17人

平成17年度

項目

身体障害

知的障害

派遣対象数

132人

53人

週あたり回数

2回

1回

延べ派遣回数

13728回

2756回

ヘルパー数

15人

3人

  • ホームヘルパー

サービス名:デイサービス

現状

項目

身体障害

知的障害

利用実人数

48人

24人

週あたり回数

0.66回

2.01回

延べ利用回数

1639回

2511回

カ所数

0カ所

1カ所

平成17年度

項目

身体障害

知的障害

利用実人数

96人

32人

週あたり回数

1回

2回

延べ利用回数

4800回

3136回

カ所数

2カ所

1カ所

  • デイサービス

ショートステイ

現状

項目

身体障害

知的障害

利用者数

8人

42人

年あたり回数

2.62回

3.14回

1回あたり日数

4.95日

3.63日

延べ利用日数

104日

479日

ベッド数

4床

8床

平成17年度

項目

身体障害

知的障害

利用者数

136人

77人

年あたり回数

3回

4回

1回あたり日数

5日

5日

延べ利用日数

2040日

1540日

ベッド数

10床

11床

  • ショートステイ

サービス名:療育等支援施設事業

  • 現状:0カ所
  • 平成17年度:1カ所

サービス名:市町村障害者生活支援事業

  • 現状:0カ所
  • 平成17年度:1カ所

サービス名:重症心身障害児・者通園事業

  • 現状:0カ所
  • 平成17年度:1カ所

注:詳しくは、関連情報の「相談体制」をご覧ください。

注

  1. 現状の数値は、平成8年度末の実績、または平成9年4月1日現在のもの
  2. ホームヘルパー
    週あたり回数=延べ派遣回数÷派遣対象数÷52週/年
  3. デイサービス
    週あたり回数=延べ実施回数÷{登録者×利用率}÷52週/年
  4. ショートステイ
    年あたり回数=延べ利用人数÷利用実人数
    1回あたり日数=延べ実施日数÷年間延べ利用人数

精神障害者の在宅サービスの整備目標量

(単位:カ所)

種別

現状:市内

現状:中央部圏域

平成17年度

社会適応訓練事業

12

41

20

地域生活支援事業

0

0

1

ショートステイ

1

2

1

注:詳しくは、関連情報をご覧ください。

注1:現状の数値は、平成8年度末のもの
注2:ホームヘルパーの派遣も実施する。目標量については今後検討する。
注3:精神障害者関係については、障害保健福祉圏域(注)ごとにおける、平成14年までの厚生省の整備目標設定指標を参考に設定。
指標は次のとおり。

事業別指標

種別

指標

社会適応訓練事業

圏域で10カ所

地域生活支援事業

圏域で2カ所

ショートステイ

援護寮の3分の1

注:障害保健福祉圏域とは、市町村障害者計画策定に当たり県が設定したもので、県内を3圏域に設定している。秋田市は、男鹿市・五城目町などの秋田周辺と本荘・由利をあわせた中央部圏域に含まれている。

ホームヘルパー整備目標量の積算根拠

年々需要が増加しているホームヘルパー派遣事業について、実態調査結果等に基づき、必要と見込まれるホームヘルパー数を算出する。

現状のホームヘルパー数(推計)

  • 身体障害者の場合
    70人×79.67回×2.05時間÷943時間≒12.12人
  • 知的障害者の場合
    3人×25.33回×1.52時間÷699時間≒0.17人
    ∴12.12人+0.17人=12.29人=12人
注
  1. 70人は、平成8年度末の身体障害者の利用人員
  2. 79.67回は、平成8年度における身体障害者1人あたりの年間利用回数
  3. 2.05時間は、平成8年度における1回あたりの平均訪問時間
  4. 943時間は、ホームヘルパー1人あたりの年間稼働時間
  5. 3人は、平成8年度末の知的障害者の利用人員
  6. 25.33回は、平成8年度における知的障害者1人あたりの年間利用回数
  7. 1.52時間は、平成8年度における1回あたりの平均訪問時間
  8. 699時間は、ホームヘルパー1人あたりの年間稼働時間

平成17年度における利用者数の推計

  • 身体障害者の場合
    3,764人×49.56%×95.39%×7.42%≒132人
  • 知的障害者の場合
    1,113人×55.62%×57.50%×14.89%≒53人
    ∴132人+53人=185人
注
  1. 3,764人は、平成17年度の65歳未満の身体障害者数の推計値
  2. 49.56%は、平成17年度における身体障害者手帳1級から2級所持者の割合
  3. 95.39%は、平成8年度における65歳未満の身体障害者の在宅率
  4. 7.42%は、身体障害者(児)実態調査結果による1級から2級までの手帳所者のホームヘルパーの利用希望率
  5. 1,113人は、平成17年度の65歳未満の知的障害者数の推計値
  6. 55.62%は、平成17年度における重度・最重度者の割合
  7. 57.50%は、平成8年度における65歳未満の知的障害者の在宅率
  8. 14.89%は、知的障害者(児)実態調査結果によるA級手帳所持者のホームヘルパーの利用希望率

平成17年度に必要なホームヘルパー数の推計

  • 身体障害者の場合
    132人×104回×1.58時間÷1,419時間≒15人
  • 知的障害者の場合
    53人×52回×1.63時間÷1,419時間≒3人
    ∴(15人+3人)-12人=6人
    よって、平成17年までには、新たに6人のホームヘルパーが必要となる
注
  1. 104回は、週2回の派遣を年間52週行うものとして算出
  2. 1.58時間は、平成8年度における身体介護の場合の1世帯当たりの常勤ホームヘルパーの平均訪問時間
  3. 1,419時間は、ホームヘルプサービスについての国の補助方式が事業費補助方式になった場合のホームヘルパー1人あたりの年間稼働時間
  4. 52回は、週1回の派遣を年間52週行うものとして算出
  5. 1.63時間は、平成8年度における家事援助の場合の1世帯当たりの常勤ホームヘルパーの平均訪問時間

デイサービスセンター整備目標量の積算根拠

障害者の健康維持や機構訓練による自立のため、実態調査結果等に基づき、必要と見込まれるデイサービスセンター数を算出する。

現在の利用状況

  • 身体障害者の場合
    利用率=実利用者数48人÷登録者数49人=0.98
  • 知的障害者の場合
    利用率=実利用者数24人÷登録者数54人=0.44

注:登録者数および実利用者数については、平成8年度の実績による

平成17年度における利用状況の推計

  • 身体障害者の場合
    利用者数=3,565人×0.98×95.39%×2.88%≒96人
    年間延べ利用回数=96人×週1日×50週=4,800人
  • 知的障害者の場合
    利用者数=838人×0.44×57.50%×15.03%≒32人
    年間延べ利用回数=32人×週2日×49週=3,136人
注
  1. 3,565人は、平成17年度における18歳から64歳までの身体障害者数の推計値
  2. 95.39%は、平成8年度における65歳未満の身体障害者の在宅率
  3. 2.88%は、身体障害者(児)実態調査結果によるデイサービスの利用希望率
  4. 50週はショートステイ利用週数を除く年間利用数
  5. 838人は、平成17年度における18歳から64歳までの知的障害者数の推計値
  6. 57.50%は、平成8年度における65歳未満の知的障害者の在宅率
  7. 15.03%は、知的障害者(児)実態調査結果によるデイサービスの利用希望率
  8. 49週は、ショートステイ利用週を除く年間利用週数

平成17年度までに必要なデイサービスセンター数の推計

  • 身体障害者の場合
    4,800人÷3,120人=1.54≒2カ所
  • 知的障害者の場合
    3,136人÷3,120人=1.01≒1カ所

注:3,120人は、デイサービスセンター1カ所あたりの年間受け入れ可能数

ショートステイ整備目標量の積算根拠

保護者の高齢化などにより、利用の増加が予想されるショートステイについて、実態調査結果等に基づき、必要と見込まれるショートステイベッド数を算出する。

現在の利用状況

  • 身体障害者の場合
    1人あたり年間利用回数=21人÷8人=2.62回
    1回あたり利用日数=104日÷21人=4.95日
  • 知的障害者の場合
    1人あたり年間利用回数=132人÷42人=3.14回
    1回あたり利用日数=479日÷132人=3.63日
注
  1. 21人は、平成8年度の延べ利用人数
  2. 8人は、平成8年度の実利用人数
  3. 104日は、平成8年度における年間延べ利用日数
  4. 132人は、平成8年度の延べ利用人数
  5. 42人は、平成8年度の実利用人員
  6. 479日は、平成8年度における年間延べ利用日数

平成17年度における利用状況の推計

  • 身体障害者の場合
    利用者数=3,565人×95.39%×4.01%≒136人
    年間延べ利用日数=136人×5日×年3回=2,040日
  • 知的障害者の場合
    利用者数=838人×57.50%×15.90%≒77人
    年間延べ利用日数=77人×5日×年4回=1,540日
注
  1. 3,565人は、平成17年度における18歳から64歳までの身体障害者数の推計値
  2. 95.39%は、平成8年度における65歳未満の身体障害者の在宅率
  3. 4.01%は、身体障害者(児)実態調査結果において、ショートステイの利用を希望し、かつ主たる介護者(家族)の健康状態が「少し疲れ気味」あるいは「病弱・通院中」と回答した人の割合。
  4. 5日は、実態を勘案した1回あたりのショートステイ利用日数
  5. 838人は、平成17年度における65歳未満の知的障害者数の推計値
  6. 57.50%は、平成8年度における65歳未満の知的障害者の在宅率
  7. 15.90%は、知的障害者(児)実態調査結果において、ショートステイの利用を希望し、かつ主たる介護者(家族)の健康状態が「少し疲れ気味」あるいは「病弱・通院中」と回答した人の割合

平成17年度に必要なショートステイベッド数の推計

  • 身体障害者の場合
    (2,040日-104日)÷365日+4床=9.30≒10床
  • 知的障害者の場合
    (1,540日-479日)÷365日+8床=10.90≒11床
注
  1. 104日は、平成8年度における年間延べ利用日数
  2. 4床は、平成8年度のベッド数
  3. 479日は、平成8年度における年間延べ利用日数
  4. 8床は、平成8年度のベッド数

関連情報

  • 相談体制
  • 精神保健

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このページに関するお問い合わせ

秋田市福祉保健部 障がい福祉課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎1階
電話:018-888-5663 ファクス:018-888-5664
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


第1次障害者プラン

  • はじめに
  • 障害者プランの基本的な考え方
  • 障害者の状況および将来推計(身体障害児・者実態調査の概要)
  • 障害者の状況および将来推計(知的障害児・者実態調査の概要)
  • 障害者の状況および将来推計(障害者に関する市民意識調査の概要)
  • 障害者の状況および将来推計(人口構成と推移)
  • 障害者プランの枠組み
  • サービス提供量の現状および目標
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)1.妊産婦保健
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)2.乳幼児保健
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)3.成人保健
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)4.精神保健
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)5.機能訓練事業
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)6.補装具の交付
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)7.日常生活用具の給付・貸与
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)8.医療費の助成
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)9.生涯学習の推進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)10.生涯スポーツの推進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(健康と生きがいづくりのために)11.地域活動への支援
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)1.福祉教育の推進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)2.障害のある人への理解の促進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)3.障害者関係団体への支援
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)4.就学のための支援
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)5.保育所・幼稚園での障害児の受け入れ
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)6.障害児教育
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)7.雇用促進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)8.授産施設・小規模作業所
  • サービスの現状および評価・整備の方向(自立した生活のために)9.就労のための支援
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)1.相談体制
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)2.ヘルパー・手話通訳者の派遣
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)3.デイサービス
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)4.巡回入浴車の派遣
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)5.ショートステイ
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)6.難病への支援
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)7.配食サービス
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)8.訪問看護サービス
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)9.障害者手帳
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)10.障害者手当
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)11.施設整備の推進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)12.情報提供体制
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)13.防災体制の確立
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)14.住環境の整備
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)15.住宅リフォーム
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)16.移動手段の確保
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)17.道路の整備
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)18.建築物のバリアフリー化
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)19.公園の整備
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)20.ボランティアの活動推進
  • サービスの現状および評価・整備の方向(安心して生活できるように)21.秋田市社会福祉協議会
  • 参考

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