新型コロナウイルスでの自宅療養について
- 投稿日
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2021年8月31日
- 投稿要旨
- 自宅療養を試験的に行うとの報道を見ました。
1週間分の食料を配布予定とのことですが、添加物だらけのレトルト食品などでは、治るものも治りませんので、1日1回、お弁当の宅配はいかがでしょうか?現在飲食店は、秋田県の「親族以外との飲食自粛」によって、これまで以上に苦境に立たされています。そこで、飲食業を助けることにもつながりますし、1日1回の健康観察という意味も含めて、お弁当の宅配は非常に有効だと思います。口から入るものが、身体を作ります。宅配による感染が心配なのであれば、置き配にして(暑さによっては保冷剤などや保冷バッグを使用)、インターホンや電話での配達の確認でも良いかと思います。ぜひご検討いただきますよう、よろしくお願いします。 - 回答要旨
- 新型コロナウイルスに感染した患者につきましては、現時点では、感染者は原則、入院・入所とする方針ながら、入院、宿泊療養施設の病床がひっ迫した場合に備えて自宅療養の準備を進めているものであります。
現在、食料の配達や健康観察を含めた準備を進めていますが、いただいたご意見を参考にしながら検討してまいります。このたびは、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。 - 回答課
- 保健予防課(電話:018-883-1176)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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