コロナ自宅療養
- 投稿日
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2021年8月31日
- 投稿要旨
- 穂積市長がコロナ感染拡大にあたってコロナの軽症者に対して自宅療養を試験的に行うとの会見があったようですが、県外で軽症者、20代の健康な若者ですら死亡している今なぜ秋田市は自宅療養をさせようとするのですか?県外で起きている事を知らないのですか?
いまは秋田は幸いにも感染を他県よりは抑えられていますが、いつ感染拡大するかわからないのにコロナ感染初期に診療治療可能な施設を増やすなどの対策を行ってほしいです。市民が協力してコロナを抑えているのですから、市長は市民を守るための策を考えてください。 - 回答要旨
- 自宅療養は、入院病床や療養病床がひっ迫した場合に実施することを想定し、準備をしているものであり、現時点では、新型コロナウイルス感染症の陽性者は、原則、入院・入所する方針に変わりはありません。
引き続き、県と連携を図り入院・入所病床や診療・検査医療機関の確保など医療提供体制の整備に努めてまいります。 - 回答課
- 健康管理課(電話:018-883-1180)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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