窓口サービスの改善について
- 投稿日
- 2026年6月22日
- 投稿要旨
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当会は性的マイノリティの支援団体ですが、窓口での対応について質問および改善をお願いしたく、ご連絡を差し上げます。 当会の会員が窓口で転居手続きをした際に、「お嫁さんにきたんですか?」、「お婿さんをもらわれたのですか?」との質問を受けたそうですが、そのような不可解な質問を行うように接遇の指導がされているのでしょうか? 結婚を前提とした対応に非常な不快感を感じたとのことでしたが、秋田市では単身での転居は想定されていないのでしょうか。
性的マイノリティは可視化されにくいために、行政窓口においても「いない」ものとして扱われてしまいますが、必ず身近にいる存在です。 性別を決めつけられたり、異性愛であることを前提とした会話により、常に生きづらさを感じております。 そのため「ジェンダー化された呼称」で市民を呼ばないという対応を、行政機関として意識共有していただけないものかと思っております。 また、出生時に割り当てられた性別に違和感を感じる人に対して「ミスジェンダリング(性別誤認)」を行わないために、外見の性別で決めつけをせず「ジェンダー化された呼称」を使わないように重ねてお願いいたします。 「ジェンダー化された呼称」とは、例を挙げると「奥さん、旦那さん、娘さん、息子さん、お嫁さん、お婿さん」などになります。
このようなことを一つ一つ改善していただくことが、秋田市の生きづらさを解消し、住みやすい地域づくりにつながることにもなります。 多くの市民に対応する窓口では、市民を「ジェンダー化された呼称」で呼ばないという接遇をしていただくことで心理的安全性が確保され、安心して行政サービスを利用できるようになります。
何卒、受付の対応改善をお願いしたく、よろしくお願い申し上げます。
- 回答要旨
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ご質問のありました転居手続時の窓口での職員の対応につきまして、本市では、そのような発言をする接遇指導は行っておりませんが、貴会会員の方に不快な思いをおかけしたことにつきましては、心よりお詫び申し上げます。
また、ご意見のありました「ジェンダー化された呼称」を用いない窓口対応につきましては、本市では、多様な性に寄り添い対応するための職員向けマニュアルを作成し、性的指向や性自認は多様であることを理解するとともに、窓口においては、固定観念や先入観、無意識の偏見を持たず、異性パートナーを前提とした関係性の表現を避けて対応することとしております。
引き続き、誰もが安心して行政サービスを利用できるよう、ご意見の趣旨を踏まえながら、多様な性に関する理解と適切な窓口対応に努めてまいります。
このたびは、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
- 回答課
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市民課(電話018-888-5626)
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