エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

秋田市公式サイト

  • サイトマップ
  • Foreign language
  • 文字サイズ
    • 文字サイズを縮小する
    • 文字サイズを標準にする
    • 文字サイズを拡大する
  • 背景色
    • 背景色を元に戻す
    • 背景色を青色にする
    • 背景色を黒色にする
    • 背景色を黄色にする
  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 繁體中文
  • 한국어

検索の使い方


  • 窓口案内
  • くらしの情報
  • 観光・イベント
  • 施設案内
  • 事業者情報
  • 市政情報

現在の位置:  トップページ > くらしの情報 > ごみ・リサイクル・環境 > 家庭ごみ処理手数料相当額の使途について (見える化) > 令和元年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)


ここから本文です。

令和元年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)

このページの情報をX(旧Twitter)でポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます

ページ番号1026776  更新日 令和5年4月17日

印刷大きな文字で印刷

家庭ごみの有料化

家庭ごみ有料化の目的…さらなるごみの減量とリサイクルを促進するとともに、将来の施設整備の財源および環境施策の充実を図る

 ごみ減量のため、市民のみなさんには家庭ごみ処理手数料を負担していただいており、全額をごみ収集運営費に充てています。
  この歳入と同額の「手数料相当額」については、秋田市廃棄物の処理および再利用に関する条例や秋田市家庭ごみに係る処理手数料相当額の使途等に関する指針で使途の範囲等を定め、さまざまな環境施策などに活用しています。
 手数料相当額は、おおむね2分の1を溶融炉改修などの施設整備に備えた基金への積立金に充て、その余りは、家庭ごみ減量のための対策事業とその他の環境対策事業へ活用することとなっています。次の世代への負担を減らし、私たちの美しい環境を未来へ残すため、今後もご協力をお願いします。

  • 秋田市廃棄物の処理および再利用に関する条例(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 秋田市家庭ごみに係る処理手数料相当額の使途等に関する指針

令和元年度決算

令和元年度の事業費の内訳は次のとおりです。

事業費
家庭ごみ処理手数料収入(歳入) 4億6,041万4千円
手数料相当額を活用した事業など(歳出) 4億6,041万4千円

家庭ごみ処理手数料の令和元年度決算は総額4億6,041万4千円です。令和元年度の「手数料相当額」は次の事業に活用します。

一般廃棄物処理施設整備基金積立金
活用施策など 手数料相当額

一般廃棄物処理施設整備基金積立金

(将来の廃棄物処理施設の整備や改修に備えた積立金)

2億3,020万7千円

 

家庭ごみ減量等対策事業

家庭ごみ減量等対策事業
活用施策など 手数料相当額

ごみ集積所の美化

  • ごみ集積所の設置・修繕費用などに対する町内会への補助。補助件数140件。
738万3千円

生ごみ減量の促進

  • 電気式生ごみ処理機や生ごみ堆肥化容器の購入費補助、食品ロス削減に向けた取組
677万7千円

集団回収の普及促進

  • 資源化物の集団回収を行う町内会などへの奨励金
1,359万6千円

資源化物の祝日収集

  • 家庭ごみ有料化以前も、収集日がハッピーマンデーに該当する月曜日に当たる場合に限り、祝日収集を行っていたが、資源化物の回収をより推進するため、平成24年7月以降、ハッピーマンデー以外の祝日(年末年始を除く)に収集日が当たる場合についても収集を行っている。
1,486万円

古紙回収の促進・支援

  • 家庭から排出される古紙類について、ごみ減量と資源の再利用を目的に回収業者、リサイクル業者等と市が締結した協定に基づき、ステーション回収を実施した。

4,361万9千円

ごみ減量の情報発信

  • ごみ減量説明会・キャンペーン、ごみ減量アクション、ごみ減量コラム掲載などごみ減量の情報発信
1,018万8千円

不適正排出対策

  • ごみ集積所のパトロールや不適正排出の現場調査・指導
242万9千円

不法投棄対策

  • 不法投棄防止のパトロールなどの対策
1,176万円

家庭ごみ処理手数料収納管理関連経費

  • 手数料の収納管理、小売登録事業者への手数料の徴収事務委託やシステムに係る経費(令和元年度実績 13,524,460枚)
1,498万4千円

 

  • 秋田市ごみ集積所設置等補助事業
  • 生ごみ減量の取組
  • ごみ減量キャンペーン
  • 不法投棄対策

その他の環境対策事業

地球温暖化対策
活用施策など 手数料相当額

再生可能エネルギー導入支援事業

  • 住宅用太陽光発電システム(145件)や木質ペレットストーブ(21件)等の導入費用補助
1,966万6千円

次世代エネルギーパーク運営経費

  • 再生可能エネルギー(太陽光・風力・地熱・バイオマス)施設のPRと情報発信。令和元年度見学者数1,039名。
247万3千円

情報統合管理基盤運用経費

  • 電気・ガスなどのエネルギー使用状況の把握と分析による市有施設の効率的な運用。前年度比でCO2排出量(エネルギー起源)7.1%削減。
2,129万円

地域ESCO(エスコ)事業

  • 市有施設4施設での省エネルギー設備の導入による省エネ化と効率的な光熱費削減。4施設合計で約283tのCO2を削減。
831万6千円

あきエコどんどんプロジェクト事業

  • 楽しみながら環境配慮行動を促す「あきエコどんどんプロジェクト」の実施。令和元年度のCO2削減効果は約42t。
622万4千円

未来の暮らし創造事業

  • 将来の環境制約を踏まえた暮らし方の実践として、本市の豊富な森林資源を活用した炭焼きイベントを開催
21万9千円

地球温暖化対策実行計画策定経費

  • 地球温暖化対策実行計画の改訂に向けた業務委託など
209万4千円

地球温暖化対策実行計画推進事業

  • 緑のカーテン写真コンテストやエコドライブ実技講習会などによる地球温暖化対策の推進
144万3千円

次世代低公害車導入事業

  • 環境負荷の少ない電気自動車等を公用車として導入(事業費の一部を充当)
42万6千円

観光施設整備等経費

  • 雄和観光交流館イベントホール照明器具(12基)をLED化
93万2千円

秋田市民交流プラザ等修繕経費

  • 拠点センターアルヴェ公共棟の照明器具(203基)をLED化
1,025万7千円

秋田城跡歴史資料館施設整備等経費

  • 秋田城跡歴史資料館内の照明器具(127基)をLED化
350万4千円

大森山公園整備事業

  • 大森山公園キャンプ場照明(17基)をLED化
106万6千円
生活環境の保全に寄与する事業
活用施策など 手数料相当額

微小粒子状物質(PM2.5)成分分析業務委託

  • PM2.5の地域特性や季節変動を明らかにすることを目的として、大気汚染防止法に基づき、年4回成分調査を行った。
810万円

水銀含有ごみ収集運搬・処分経費

  • 家庭から排出される蛍光管等の水銀含有ごみの収集運搬・処分を実施しているもの。令和元年度の収集量は17t。
1,860万1千円

 

  • 再生可能エネルギー導入支援事業(住宅用太陽光発電システム設置費補助金)
  • 再生可能エネルギー導入支援事業(木質ペレットストーブ導入補助金)
  • あきた次世代エネルギーパーク
  • 情報統合管理基盤運用経費
  • 地域ESCO事業
  • あきエコどんどんプロジェクト
  • 未来の暮らし創造事業
  • エコドライブ

決算額は、円単位を四捨五入して千円単位としておりますが、一部端数調整があります。

地域振興基金積立分の活用

地域振興基金積立分~決算で生じた歳入と歳出の差額を後年度の事業費に活用するため積み立てていたもの

地域振興基金積立金の活用分
活用施策など 活用額
秋田城跡歴史資料館施設整備等経費 462万3千円

美術館施設整備等経費

  • 千秋美術館の照明の一部(24基)をLED化
1,777万6千円

まちあかり・ふれあい推進事業

  • LED防犯灯140基を設置
240万9千円

中小企業等省エネ促進事業

  • 中小企業などの省エネを促進する設備投資を支援。補助件数74件。
5,003万8千円

森林環境保全整備事業

  • 森林の間伐費用を補助。間伐面積は、165.97ha。
402万9千円

森林整備地域活動支援事業

  • 森林経営計画の作成や森林施業に必要な地域活動に支援
257万5千円

吸収源対策公園緑地事業

  • 温室効果ガス吸収源対策に資する公園緑地の再整備
160万円

道路附属施設改修事業

  • 道路照明灯(55基)をLED化
9万9千円

地下道等改修事業

  • 八幡田地下道の照明(33基)をLED化
90万円

公用車更新経費

  • 道路パトロール等に使用している公用車を低公害車に更新(事業費の一部を充当)
53万7千円
生ごみ減量の促進(11月補正分) 14万8千円

秋田城跡歴史資料館施設整備等経費への充当額は、地球温暖化対策350万4千円と地域振興基金462万3千円の合計812万7千円です。

秋田市一般廃棄物処理施設整備基金を取り崩して実施した事業

基金を取り崩して実施する事業
実施事業 基金から取り崩す額

最終処分場の排水処理施設や第2リサイクルプラザの改修等

(事業費の一部に充当しました)

2億23万円

 

広報あきたへの掲載

家庭ごみ処理手数料相当額の使途について、広報あきた2020年12月18日号に掲載しました。

  • 広報あきた2020年12月18日号

家庭系ごみ有料化実施の経緯

  • 家庭系ごみ有料化実施の経緯

よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?

このページに関するお問い合わせ

秋田市環境部 環境都市推進課 計画担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階
電話:018-888-5706 ファクス:018-888-5707
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


くらしの情報

ごみ・リサイクル・環境

家庭ごみ処理手数料相当額の使途について (見える化)

  • 令和7年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和5年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • パンフレット(令和5年度決算)
  • パンフレット(令和4年度決算)
  • パンフレット(令和3年度決算)
  • パンフレット(令和2年度決算)
  • パンフレット(令和元年度決算)
  • パンフレット(平成30年度決算)
  • 平成24年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成24年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成25年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成25年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成26年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成26年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成27年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成27年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成28年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成28年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成29年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成29年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成30年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成30年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 平成31年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和元年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和2年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和2年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和3年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和3年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和4年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和4年度決算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和5年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 令和6年度予算(家庭ごみ処理手数料相当額の使途について)
  • 秋田市家庭ごみに係る処理手数料相当額の使途等に関する指針

このページの先頭へ戻る

  • 前のページへ戻る
  • トップページへ戻る
表示
  • PC
  • スマートフォン

広告欄

秋田市ホームページに掲載されている広告については、秋田市がその内容を保証するものではありません。

[バナー広告について]

  • 広告:こくみん共済(全労済)COOP 全国労働者共済生活協同組合連合会(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:新築・リフォーム・不動産 山建開発(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:LINXAS株式会社 お酒買取高価 お酒は20歳になってから(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:スマホ買取のリンクサスモバイル(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 著作権
  • 個人情報について
  • サイトの使い方
  • リンク集

秋田市役所

〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号
秋田市窓口案内電話:018-863-2222 ファクス:018-863-7284
開庁時間:平日 午前8時30分から午後5時15分まで

法人番号:3000020052019

  • 市役所アクセス
  • 市の組織
秋田市の位置図

秋田市について

  • 秋田市の紹介
  • 秋田市へのアクセス
  • まちづくり
  • 統計情報

Copyright © Akita City, All Rights Reserved.